JR木曽川駅
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ふるさとの駅が建て代わるらしい。

私にとっては、利用するのはたいてい名鉄電車の方だったし、ここJR木曽川駅にそれほど思い出があるわけじゃない。けど、もう無くなると聞けば、なんだか別れ惜しい気もする。

木曽川町の数少ない歴史的建造物だったからね~。

『俳聖・正岡子規 見染め塚』と刻まれた記念碑が駅舎近くにポツンと建っている。
自転車駐輪場の目の前にあって、ついでだし、なんとなく碑裏の“曰く文”を読んでみたくなって近づいた。

それによると、フムフム…

正岡子規が明治時代、ここ木曽川駅の停車場から発つ時に、ちょっと時間もあって、何気に駅舎前の茶屋をのぞいたんだそうな。
そこに、ひとりの娘さんがおったそうな。
子規は、その茶店で快活に働く〇〇という(名前忘れた)娘さんに“ひとめぼれ”☆
急に旅情止みがたくなって、この停車場を発ち去りがたく思った。…というお話でした。

 “見染め塚”

なるほど~、これは子規のひとめぼれ記念碑だったのか。(ひとめぼれで碑が建つというのも、考えたらスゴイ!ですね。)

外観は現在も、子規の時代のまんまのJR木曽川駅。

いつまでも小っちゃな記憶と一緒に、遺しておいてほしいもののひとつです。

(9月25日)
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by mop-okamura | 2007-09-26 01:16
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