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2006 大晦日
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あっ!という間に大晦日。早~っ!

今年は暖冬というし、まだまだ大丈夫と油断してたら、一昨日、チラチラ粉雪が降って、京都らしい凍てつくような冷え込みが一気に到来。ぐぐっと寒さが増して朝方の気温は0℃

なんだか気忙しい。

誰も彼も早送りでくるくる動いてるみたいに浮き足だって見える。

新しいカレンダーも、年賀状ホルダーも、新潮マイブックも買ったし、最近あんまり売ってなくて、どこの売場でも見つけられなかったクラッカージャックの手帳も、なんとか通販でGet。もう10年位愛用してるし、これじゃないとなんとなく落ち着かない。間に合って本当に良かった~。
部屋の掃除はこれからだ。
早よせな。

新年はタヌキ尽しになりそう。
昨日のぶんぶく会議で『ぶんぶく茶釜』の絵の構図が決まったんで、正月いっぱいで描きあげるつもり。オカソン工房に正月は無い(笑)。干支はイノシシなのに、オレの頭の中は今はもうタヌキでいっぱい、いっぱい。
そうそう、昨日、製作材料を買いに画材屋とかダイソーを見て周ったら、ダイソー、ほんとお客さん多いな~。なんだか新年が近いって実感するね。何気なく賀正コーナー見てたら、干支のイノシシの置物と目があった。あんまりこういうのに食指が動かないんだけど、う~ん、よく出来てる!特にネズミがいい。この造形作家のセンスがかなり琴線にふれて、十二支像ぜんぶまとめて衝動買い!
…い、いかん、タヌキはどこへいった(笑)

あ! 灯油買わなきゃ!

年越しそばも!!

そんなこんなで、あんまりしみじみする間もなく、京都の寺々の除夜の鐘“みだれ打ち”を、今年最後に聞くことになるのかな?

2006年。 今年もありがとう。

来年はどんな年になるのかな。 また初めまして、だな。

(写真①) 初雪!  京都12月29日の朝
(写真②) 大掃除してたら、今年行った皇居一般参賀で貰った日の丸の旗が出てきた。ずいぶん前のような気もするし、こないだ行ったばかりのような気もする。こうやってみると、一年って長いような短いような…。
(写真③) 皇居一般参賀。2006・1/2 AM 10:10~ T田さんに連れてってもらい興味本意で今年みんなで初めて訪れたっけ。
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by mop-okamura | 2006-12-31 11:59
街の風景
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 ◆ 街の風景 ◆
(写真①) Xmasツリーのイルミネーション In Doshisha Unv.京都市内にいろんなイルミネーションがあるけど、ここのをよく見かけた。大きくて綺麗!
(写真②) 北野天満宮。 今年最後の縁日で賑わう。
 ◆ 露店の品々 ◆
(写真③) 古い石仏、地蔵の頭、後ろに柱時計も見える。
(写真④) ぶんぶく茶釜の灰皿(頭からしっぽまで20㎝、高さ10㎝)。千円のところをマケテもらって900円で買っちゃった。

街中をてくてく歩いてたりバイクで走ってたりすると、いろんなもんに出っくわす。街の風物にね。 それを眺めて、あ~もうそんな時期かと思い噛み締める。

Merry Christmasもあ!という間に、今日もバイクで走って北野天満宮前を通りかかれば、人の渦に「わっ」っと巻き込まれた。
あっ「終い天神」だよ!今日は。
毎月25日は「天神さん」の名前で親しまれる北野天満宮の縁日で、今日は今年最後の天神さんだから、人だかりも喧騒もいつになくスゴイ。毎月21日に開かれる東寺の「弘法さん」と並び称される、京都人にとっては馴染み深い縁日だが、ハッキリ言ってもう何年も行ってない。
チラッと覗いてみるか…と人の流れに身を挟み入れて、そのままテキ屋の威勢の良い呼込みに背中を押されて、鳥居から境内までのぐるりを見て周った。西陣の地域だから反物や織物を売る露店がやっぱり多い。個人的には古道具屋をそれとなくだけど、かなり重点的に見た(笑)。怪しいモノや、あり得ないモノに出くわすのを期待して、もうワクワク(笑)。

値段なんて有って無いような品物もわりとある。地元の京都人は言い値では買わず、たいてい値切って購入してるかな。
まぁホント、我楽苦多から高価そうなもんまで、いろいろゴチャゴチャある。石仏とか地蔵なんかもゴロっと置いて売ってるんだけど、これなんか(写真③)、どっかの寺や墓地から勝手に持ってきたんちゃう?って疑わしいゾ(笑)(←京都は寺とか多いしな)。
あと、銅像のレプリカで大野伴睦の胸像があった…。これは割りと珍しいんじゃないかなぁ。新幹線がなんで岐阜羽島に停まるのかず~っと不思議だったんだけど、駅前に大野伴睦氏の巨大な銅像があるし、たぶんご当地出身のこの政治家の権勢によるんだろうなぁ、と予想する。岐阜羽島は一宮にわりと近いからオレはその名前をたまたま知ってたけど、でもやっぱマイナーな銅像だと思うし、ここにこうして小さな胸像のレプリカが古びた南洲香のパッケージの隣りに、コロンと転がっているのも不思議で楽しい。あと野球草創期の軍手のようなグラブも5千円であった。値札はついて無かったけど高さ30㎝位の陸鷲の航空兵の像も、気になった。本物の航空時計(腕時計)とかってなかなかないね~。
いろいろ目の端に入れて楽しんでるんだけど、実は、天神さんに足を踏み入れる気になったのはちょっとした目的というか目標があったからだ。それは『ぶんぶく茶釜』!。なんかぶんぶく茶釜の絵だとか人形やコケシだとか、そんなのがあったらいいなぁと思ってた。

あったあった! ありましたよ!! いや~ほんまビックリ(@_@;) おまえ(写真④)がオレを呼んだの!?

思わず飛びついちゃった。
店のオバチャン、びっくりしたやろか?

『ぶんぶく茶釜の灰皿』(*^-')ノ

オレは煙草吸わないけどボス猫もコアラさんも吸うし、ぶんぶく会議の時にはコレ使ってもらお~♪
紙芝居上演の時も前に置いとけば、それなりのインテリアになるやろし。

これはめっけもんだよね♪

それにしても、可愛いな~おまえ。
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by mop-okamura | 2006-12-25 20:47
合奏の調べ
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明日の演奏本番を控えた中・高生、吹奏楽部のリハーサルを、舞台袖中から、今、聴いているんだけど、「おぉっ、すごい!」

んで、オモロイ!

吹奏楽部の演奏ってこんなカンジなの?
Jazzのスタンダードナンバーの演奏では、楽器をぐるんぐるんSwingさせてて、見ててかなりビックリする!よくあれだけ振り回してて吹けるなぁ~。口、はずれないのかなぁ。
横一列に座ってるトランペット隊が次々に立ち上がって、端から順々に、ペットを口に当てて吹き並んでいく様は、まるでペットのラインダンス(?)を見てるようで、っていうか…なんて言ったらええんやろ、シンクロナイズド・トランペット?…わからんか(笑)…なんかペットが金色に輝く将棋倒しのように見えて(なんのこっちゃ?)、かなり壮観!
クラリネットやアルトサックスのソロパートもある!ソプラノサックスもカッコイイぞ!

お。
袖幕をカイシャクしてたら、なにやら扮装をした子らがぞくぞく入ってくる。それ王冠? あ、あなたはエプロンに箒なの?召使なの? あ、こっちのあなたはお姫様役でしょう。
え?なになに?何が始まるの?

演奏の途中に寸劇が入るの!?

オモロイな~!

今どきの吹奏楽部、おそるべし!
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by mop-okamura | 2006-12-23 17:41
ぶんぶく会議
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紙芝居の打ち合わせ。

来年、新作として上演する立体紙芝居『ぶんぶく茶釜』の第1回ミーティングが始まった。今日はまず手始めに、台本の割り付けと各場面割りの具体的な「見せ方・案」を、研究(…笑)。 例によって、ただの紙芝居じゃないから一枚一枚にどういう趣向を凝らしてどういう仕掛けを作るか、議論百出、「アイデア」がピューピュー飛び交ってどんどん実現不可能に(笑)…いやいや、もし出来上がれば楽しく愉快なもんになってゆく。
ハッキリ言って、この試行錯誤の過程はかなりオモロイ(笑)
いいぞ~♪ “三人集まれば文殊チーム”(←ボス猫とコアラさんとオレね)
乞うご期待です。

「ぶんぶく茶釜」っていえば、たぶん誰もが、「あ~、アレね」って思い浮かべられるほど有名なお話だけど、実は色々なバージョンがあって地方により若干細部が異なるようだ。というのも今回、この機会を利用して図書館の児童書コーナーに行ってチラッと調べてみたんだけど、いや~ビックリしたわ!奥深いね!! ま、児童書コーナーなんて普段あんまり行かないし、絵本とか手に取ることもほとんど無いんだけど、改めてじっくり読んでみると、これがかなり面白いんだよね。大人になった今だからこそ解ったり見えてきたりすることとかもあって、かなり興味深い。自分の中で物語をもう一回勝手に新釈する楽しさっていうのかな?ワクワクしたな。そう言えば太宰治だっけ、新釈御伽話を書いたの?
  児童書あなどれないね!
まぁ、そりゃそうか。子供に興味を持ってもらえるよう大の大人が知恵をふり絞って、いかにもわかりやすい言葉で、原書を損わないよう短く細心に要約して、挿絵も凝って…なんか「粋」を集めたってカンジで、涙ぐましい努力の跡が透けて見えてくるもんな。

し・か・し、「源平盛衰記」とか棚にフツーにあるんだよねぇ~! へ~、読むんだ~今時の小学生は(@_@) 平家物語とか耳なし芳一とかじゃなくて、源平盛衰記! 手に取ってパラパラ見て、初めてどんな話か知った(笑)
  児童書コーナー恐るべし!
時間ある時にでもまた是非このワンダーランドを探訪してみたい。

ちなみに、「ぶんぶく茶釜」のお話は、群馬県の茂林寺が伝説の舞台で、今もその「茶釜」が大切に保管されているそうな。 そしてこの地方のご当地キティは、「ぶんぶく茶釜キティ」らしい。…ほ、欲しい(笑)
あ、あとタヌキつながりでもうひとつ。

 ♪ しょ、しょ、しょじょじ、しょじょじの庭は、つ、つ、月夜
 だ、みんな出て、こい、こい、来い ~♪

の、「しょじょ寺の狸ばやし」(野口雨情:作詞 中山新平:作曲)で知られるこの歌も、その伝説の舞台は千葉県の証誠寺だそう。その境内には今も、腹鼓をポンポコ打ちすぎて、腹が破れて息絶えたタヌキを供養した“狸塚”があるという。

あ~、どちらも行ってみたいなぁ。

(写真 ㊦) 茂林寺の文福茶釜(分福茶釜とも)像。
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by mop-okamura | 2006-12-20 23:27
第九の響き
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ホールの裏方の助っ人に来ている。
あさむさんや小池くん、坂本さんも来ててビックリ!偶然の再会。

今日は舞台でベートーベン“交響曲第九番二短調”の全楽章の演奏がある。生のオーケストラだ! 開演前、袖中で皆さん、My楽器のメンテや試し吹きに余念がない。…「ズビズビ」思い出すなぁ…

まる1時間半、袖中から第九を堪能。いや~よかった。指揮者のキレのある身振り手振りに、音という音がうねり立つ! 目を閉じればその音の中にスッと埋没していくようで、感覚が、気持ちいい。

昔観た好きな映画をふと思い出す。G.オールドマンがベートーベンに扮した“不滅の恋”だ。その中でベートーベンが自分の楽曲について、「私は、観念的なイメージを譜面におこしているのではない!私の曲は常に私の身に起こった具体的な事を日記のように譜面に刻みつけたものだ」みたいなことを言ってたと記憶する。
ベートーベンは言葉ではなく“音”で「自分のこと」を喋ってるんだと。

第九は“歓喜”である。

ベートーベンの身にどんな歓喜を呼び覚ます出来事があったかは知らない。ただ、第九の熱っぽい音を聴いてると、なんだかこちらまで嬉し楽しくウキウキした気分になる。

音楽っていいね♪
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by mop-okamura | 2006-12-17 21:43
飢餓海峡 Again
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非売品のタダ券が回って来たので、森ノ宮ピロティホールまで芝居を観に出掛ける。地人会の『飢餓海峡』だ。ってもう観たやんかー! いやいや、同じ芝居を2回も観られるなんて幸せなことです。

「飢餓海峡」を紀伊國屋ホールで観たのは『ズビズビ。』東京公演前だから、まだ1ヶ月経ってない。けどずいぶん前のような気もする。 さて今回は、既に1回観てるし、肩の力も抜けて、なんだかリラックスした余裕の観劇♪
新しい発見があるかな?ってちょっと期待したけど、観劇の印象も感想も前回とあまり変わらなかった。本当に良く出来た素晴らしい舞台成果なんだけど、個人的にはやはり、犬飼多吉が再会した杉戸八重を殺さなければならなかった理由が今ひとつハッキリ浮き出て見えてこない…まぁ、観てるこちら側の感受性に問題があるのかもしれんけど f^_^;

面白いと思ったのは客席の反応(お客さんのノリ)の違いだ。
東京ではココでうけてたな…。あ、幕引きのここで拍手がきたっけ…。役者によっては、東京で観た時の方がキレがあったなぁと思う人もいれば、安定して見える人もいる。総じて今回は客席がわりとおとなしい。客席のうけ方とか反応って役者に及ぼす影響、ホント大きいよね。あと演出家に及ぼす影響も(笑)。
あれ?反応がない?っていう一瞬。その時の目の前の役者の気持ちを、客席で観てて察してました。

でもお客さんは退屈してたわけじゃないんだよね。カーテンコールには万雷の拍手がホールを鳴動させて割れんばかり!
なんだかホッとした気分で(なぜオレが?)席を立つと、すぐ後ろの席でも、のそぉ~と立つ人の気配が。
ん! おっ!

演出の木村光一さんだった。

(12月15日)
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by mop-okamura | 2006-12-16 11:14
芝居のあとで
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(写真) 四条畷アイアイホール、ロビーのイルミネーション

昨日、大阪は四条畷市で若州人形座 公演 竹人形文楽『越前竹人形』をやってきました。これが、今年の芝居おさめです。

いや~最後の最後に予期せぬことが起こって…。
パノラマが終わった9日にホール入りしたんだけど、夜中に突然、変調をきたし吐気と腹下しと高熱で七転八倒。本番当日の朝、畷正会病院の急患で点滴を受け、なんとか持ち直しての本番でした。無事に終えることができて、本当に今、ホッとしてます。
皆さんには大変ご迷惑と心配をおかけし本当にすみませんでした。

こちらの体調と体力消耗を慮っての「語り」のいつも以上の名演、熱演のフォロー! ホントに感謝感激ありがとうです!
テンションで押し切るおかしさは考えず、今回はいつもよりクールに慎重に人形を動かさざるを得なかったのですが(それが良かったのかな?)、“笑い”をとるべき可笑しい箇所も語りの妙に乗っかってひとつひとつクリアしていけた気がして、いつも以上に皆さんに助けられて、いろいろ教えられました。
“フッと力を抜く” 大事なことですね。
今後の糧と心がけて。

今の風邪(ノロウィルス?)はかなりタチが悪いようです。

しばらくは静かに養生かな。

皆さんも、歳も押し迫るこの時期、くれぐれもお身体お大切に!
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by mop-okamura | 2006-12-11 21:38
カゴメの図鑑
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① 『カゴメの図鑑』
② いじめッコ生徒チーム、楽屋で記念撮影。右端のメガネがオレ。う~む、どうみても中学生には見えん(笑)
③ 70年代のいじめッコとして。えん魔くん役の井上くん(右側)とカパエル役(赤メッシュを髪に入れてツッパッテル)のオレ。
④ オレ達が反抗した教師、二宮先生(村野武範テイストの京俵氏)を挟んでパチリ。

愛知県常滑市に来ました。

劇団パノラマ☆アワー公演 『カゴメの図鑑』を常滑市民文化会館大ホールで上演して、今、帰りの新幹線の中です。

ふひー。無事終わりました!なんか感慨深いです。舞台の上でいろんなことを感じてました。皆、ありがとうです!またやりたいね!

あ~。疲れてなんかあんまり頭働かないっす(笑)。
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by mop-okamura | 2006-12-08 23:55
カゴメの歌
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今日、明後日に控えた劇団パノラマ☆アワー公演『カゴメの図鑑』の最終通し稽古をした。皆に会うのもなんだか久しぶり。僕がパノラマに初めて関わった作品がこの『カゴメの図鑑』で、もう7年前になるかな。
これは“いじめ”の問題を扱った作品で、当時、「昔のいじめ」と「今のいじめ」は全く違うんだッ!というので、慌てて関連本を読んだりして、現在の「見えにくくなってるイジメ」の構造を知り…その巧妙で陰湿な手口に気が塞がったことを覚えている。
その思いは今も変わらない。
オレのこの作品での「役」は、イジメる側なのです。自分がいじめられる側になりたくないから、いじめッコの尻馬に乗っかっていじめられッコを攻撃する(それも、周りに自分をアピールしたいから余計に限度を越えるようないじめ方で)という、もうどうしようもなく凄惨で歪んだ中学生を演じます。はっきり言ってキツイです。
『今、現実に学校でいじめられてる子がこの作品のイジメを見て「そんな程度じゃない…、そんなもんじゃないよっ!」って思うようならダメだ。その子に対して失礼だ!』
7年前の演出の言葉だ。
これを今も自戒にしてこの作品に臨み、身の毛がよだつようなイジメを演じて、お客さんが憤激して悔やし涙を流すことを目標に頑張っている。
“日和見いじめ主義(?)”の「いじめッコ役」を演じるオレが向かっているのは、現実にこの役と同じ立場にいるいじめッコにだ。「コレと同じことやってるんだぜ、君らは」 オレの役を見て震え縮こまらせたいのも、君らだ。

いじめはダメだ!とか、そういう教条的なメッセージを声高に唱える作品ではない。この作品で何らかの「答」を呈示しているわけでもない。
ただ、観て何かを感じていただければ。そっと考えていただけたら。そしてそれが対話のキッカケとなったらいいなと思う。

この作品が、今、いじめで苦しんでいる子達の「生きる」ことへの励ましに少しでもなれたらと、そう願い念じている。

“祈り”の作品です。

(12月6日)
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by mop-okamura | 2006-12-07 15:46
そしてありがとう
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① 満員御礼! たくさんのお客様御来場本当にありがとうございました!
② 紀伊國屋ホールの舞台(ちょうどセンター部分)の板。1964年以来、紀伊国屋ホールに立って芝居した全ての役者が踏んだにちがいない、舞台のセンター部分の板を切り割って、紀伊国屋の方々が敢えて劇団MOPにもらってほしいということで頂けた震えるほど光栄な記念品。藤吉さんが人数分にノコを入れてくださったので、打ち上げでひとりひとりに頂けました。檜の香しい匂いが強烈です!これはもう家宝です!!

東京公演、千秋楽を無事終えることができました。
たくさんのたくさんの本当にたくさんのお客様、ありがとうございました! そして、一緒に舞台を支えて下さったスタッフの皆様、お手伝いの皆様、ありがとうございました!

そしてやっぱりメンバーと過ごした時間を思います。本当に、いっぱい支えられて、許されて、今回もシアワセでした。今回、残した自分自身の課題は、別の現場で精進して解決して、またMOPに帰ってきます。

いっぱい書き留めておきたい思い出はあるけど、書ききれないね。

 また会お。

   See You Again !
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by mop-okamura | 2006-12-05 00:06



岡村宏懇のブログ
by mop-okamura