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いよいよ初日
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初日の幕が開きました。

今日も長~い一日で、遊劇体さんでは最早常識(?)となりつつある初日3ステ(通し稽古、ゲネプロ、本番)。
演出のキタモトさんから皆に「本番に体力を残し、それまでに燃え尽きないよう」という注意があったけど、2ステ目のゲネが終わった時点で、声がちょっとヤバくなってきた。(←おい、おい。)
開演までの時間、できるだけ喋らず、うがい薬でうがいしたりデリケートに過ごしての
いざ第一声!(ドキドキ)

 「かち かち かちかちかちかちかち」
                   (お!いけそ!)

あとはもう、初日の良い緊張感に身を委ね、流れ流れてゆく舞台の時間に乗って(乗り損ないかけた(?)と思ったら慌てて舵取って(笑))乗りにノッテ、本番を航ってゆきました。
(荒事よろしく、個人的にはまだまだ粗っぽかったかな~(反省)。本番やりながら色々発見できたこともあって(嬉)今日のステージから活かしていきたい、と思います。)

初日打ち上げは、客席で。打ち上げに参加して下さったお客さん共々、ほっこりと。『まずは無事に1ステ、おめでとうございます』

毎日新聞の記者の方から舞台成果として

 『あの玉〇郎の天守物語にひけをとらない出来!』
        との評をいただく。

ホッ と嬉しい。

(写真) 神戸新聞 6月25日 情宣写真より
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by mop-okamura | 2007-06-29 17:46
舞台を守護するものは
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ふうっ

登場シーン、結構、慣れてきた(笑)

もうS川さんに命全部委ねてます。そうと決まれば、あとはもう!やるだけだし、こちらはある意味、楽なもんです。本当に大変なのは裏についてくれてる方です。
本当に「ありがとうさま!!」ですm(_ _)m

今日も、ひとつひとつの時間の中で、いろんなことが新たに決まり、いろんなことが再考され変わっていきました。

場当りの待機時間、役者は皆、楽屋で自分のメイク案や衣裳小道具チェックに余念がない。
かく言う私も、衣裳に針を入れてみたり、身に着ける衣裳の意匠を作って“役作り”に入っています。
頭の先から爪先までトータルコーディネイト!
時間をかけ…いや、かかる時間の中で、「思い」は少しずつ“カタチ”になって本番初日に向かっています。

明日はいよいよ、初日の幕が開きます!

(写真①) 野江S―paceのホールプロデューサーのS川さんが、
     今日、神棚をおいて下さってました。毎回お参りして
     から登場させていただきます!
      『 な~どか利験のなかるべき~♪』

(写真②) 装置のそこここには、御清めの塩盛りも。
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by mop-okamura | 2007-06-28 00:16
あっぷ あっぷ
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いよいよホール仕込み日の今日。

いや~、場当りで初めてやってみて分かったんだけど、僕の登場シーンですが、かなり危険なのです。油断したら大怪我…っていうか、下手したら死ぬで、マジで!(←私がね) マジっ!マジマジっ!

観てる方の中には「そうでもないじゃん」って思う方もいらっしゃると思うけど、演る方は怖いっす!ほんとに!

場当りで、躊躇してなかなかやらない私に、菊さんが

 『岡村さんの覚悟待ちで~す』

(今、これ書いてると、なんだか笑えるけど(笑)…いや~全然笑えませんッ!)

 (…やらずば、なるまい)

皆が見守る中、ついに!“やる”

私だけじゃない。
 菊さんもパンダちゃんも後につづくのだ。

あとで、パンダちゃんに感想を聞く

 「…なんにも…考えてる暇、無かった」
    と、微笑。

ああああああああああ!

本番も入れて、後、何回これやるんだろ!?

 どうか、慣れてくれ! オレ。。。。

(写真) 仕込みで皆が着てたTシャツのバックプリントが面白くて、撮らせてもらいました。
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by mop-okamura | 2007-06-26 23:23
追加公演 決定!
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最初にですが、
私が出演する公演の、緊急告知です。

今週末より始まる遊劇体公演『天守物語』(作/泉鏡花 演出/キタモトマサヤ)ですが、
追加公演を30日(土)の15:30と7/1(日)18:30の2回やることが、今日(…!)、決定致しました。
かなり間際になっての情報なので、皆さんに回るかどうか、やや不安ですが…
改めて公演情報をお伝えいたしますと

◆開演時間◆

 28(木)19:30
 29(金)19:30
 30(土)15:30 19:30
 7/1(日)15:00 18:30

ということになります。
 (日曜の昼と土曜の夜が残席僅かでございます。)
  詳しくは遊劇体HPを御覧下さい。

皆様の御都合の、ご参考にして頂けましたら嬉しいです。

よろしくお願い致します。

 ────────────────────────────

さて。

先日の、赤っ面の武悪のお面ですが、本番では使わないことになりました~。(もうひとつ作ってみた舌長姥の方のお面も)

実際に面をつけてみると…じ・つ・は

面越しに覗く視界がかなり厳しくなる…のと、息が苦しい~…のと、発声が面内でやや籠って響いてしまうこと(壬生狂言とかの、仮面劇の演者の方々ってホント凄いな~って、あらためて思います)、そしてやっぱり、演じる役者の表情をお客さんは観たくなるんじゃないだろうか? っていうのが決めてになって、面使用の件は流れていきました。

今後は、守護神として(笑)楽屋に鎮座ましますことになりそうです

いろんなことが試され、いろんなことが本番に向けて固められていきます。

いよいよ今日は、ホール仕込み日です。

舞台の全貌が少しずつ、現れてきます。

(写真)
帽子を被せてもらってる赤っ面-武悪面と、祖父(おおじ)の狂言面をモチーフに作ってみた、舌長姥の血色悪~いお面
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by mop-okamura | 2007-06-26 10:09
赤い武悪
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出来上がりました~♪
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by mop-okamura | 2007-06-22 22:46
あと一週間
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OH~! 後もう一週間で本番やん!

あっという間や~。
時間に追われつつ…ちょっと余裕なくなってきてるゾ。

焦らず焦らずに。

今、“武悪”のお面を作ってます(写真)。まだ彩色してないし、途中なんだけどね。

お面の中では“武悪”が一番好き。

或る人、曰く。
『武悪の表情をたとえて言えば、怒るが如く、泣けるが如く、笑うが如くの中間的な表情である』んだと。

何かに固まる途中…とか、何かに成る刹那…
そこにはほんと、それ特有の面白味があるね。

OH~! 本番を控えた今時期の稽古が、まさにそれか!?
本番の成果を目指して、まだカタマラナイ、いや、これから固めていく今の一瞬一瞬にこそ“命”あれ。

願わくば、赤銅色に鈍く輝く(予定の)この武悪面を自らつけて、舞台にあがりたいものだ。
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by mop-okamura | 2007-06-21 03:25
~♪ 蛙の歌が聞えてくるよ ♪
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実家の畳の上で、眠る。

横になって目を閉じてると、さっきまで全然気にならなかった蛙の声が、こんなにも大きかったかってぐらいゲコゲコゲコゲコ耳を拍つ。

でも五月蠅くはなくて…むしろ耳心地良い~のは、やはり、「自然」の音だからだろうか。

ゲコゲコ声が大きく大きくなるほどに、夜のシジマは深く、

  シ~ンと白くて

      やけに静か。

(6月14日)
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by mop-okamura | 2007-06-16 09:05
殿の御命日
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涙雨ん中を、近江坂本まで出掛ける。

今日は、明智の殿の御命日。

去年とは違って、法要参拝者の数が心持ち少ないな~。やっぱ天候のせいか。顕彰会設立(19年目)以来初めての雨模様らしいです。

まぁそのおかげで静かな雰囲気に包まれて、本堂での読経もしめやかに執り行われ、なかなか趣深くて良かった。
ちょっと肌寒いのがアレだけど。

今年は、“光秀サミット”と題して、光秀公ゆかりの亀岡市、福井県東大味、瑞浪市、土岐市、恵那市などから、郷土史研究家や奉賛会会長、市の観光課長の皆さんがみえて、「わが町の光秀公顕彰への取り組み」や「埋もれた研究成果」等を、時にはお国訛りを交えて熱く熱く語られ、耳新しいお話もあったりして面白かった。

そん中のお話のひとつ。。。

京都、今出川寺町の北東角に大っきな石造りの古びた道標がある。
結構、昔っから気にはなってて、その道標に「坂本城 三リ(里)」と刻まれてあるのも、そういえば知っていた。
しかし。
今日のお話で、それが慶応4年(1868年)の建造、つまり幕末の大詰めの時期に造られたものであることを知り、あぁ、それ、確かにミステリーじゃん!…って(゜Д゜;)思った。

というのも。

幕末時には坂本城は既に存在してない!。

もうとっくに廃城(天正14)になってて跡形も無い…、そんな場所をわざわざ道標に記し、旅人の道しるべにするだろうか?
こりゃ確かに不思議な気がする。

お話では、京都人の“遊び心”みたいなところに結論を持っていってたが、有識者の見解ではこの「坂本城」は実は「坂本越え」で、“城”の字とみえたのは実は“越”の字の読み間違いなんだと…。
 (気になったから帰りに確認しに行った(写真⑤)。う~む、
  そう言われれば確かに“越”の字だなぁ、これは…)

しかし。
氏のフィールドワークによる調査によると「坂本越え」なんていう言葉は聞いたことないし、京都人の誰もがこれを「坂本城」と読んでるんだそう。

こんなところにも
光秀公の縁(ゆかり)がみえて、なんだか心楽しく、愉快だった。

(写真①) 雨に煙る琵琶湖を臨んで。
(写真②) 明智光秀公とその一族の追善供養
(写真③) 明智光秀公所用、具足。
(写真④) 今年は飛び入りで、歌手の鳥羽一郎氏の挨拶も。
(写真⑤) 道標の刻名。坂本城?…あらためて良く見てみると、
     こりゃやっぱり“城”ではなくて“越”かな!?

(6月14日)
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by mop-okamura | 2007-06-15 01:16
ばったり!
今さっき、マキノさんとバッタリ!

慌ててたから、Nビュラへ行くはずのエレベーターの階を押し間違えて4Fまで上がってしまい、扉が開いたらそこにはマキノさん。
~偶然、~偶然。

めっちゃ、ビックリ!

打ち合わせ中のところに、私がキョロキョロひょっこり、IN。
  というわけでした。

お久しぶりで、お元気そうでした。 (^_^)
Uさんも、ニコニコでした。

なんだか急にまた、この界隈が身近なもんに見えてくる。

倉庫では、どっさり束ねられた小道具の馬が、息を殺して、ひっそりと『エンジェル・アイズ』を待ってるように見えた。

いよいよだね。もうちょっとだね~。

来月の今頃はもう、MOP時間の中だな。
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by mop-okamura | 2007-06-13 20:50
ぼ~んやり
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なんだか雨が降ったりやんだり、急に冷え込む日もあったりと、体調に気をくばらなきゃちょっとヤバそうな昨日今日。

4本射て、1本中り。

道場は静かで粛々としてて、落ち着く。

 ゴロリゴロリと、やけに間延びして轟く雷鳴。

雨に濡れた的場のグリーンは鮮やかで、雨筋越しに狙い見る《的》は、すだれの向こうを覗き見るが如くでボゥ~と白く靄けてる。
なんだかずいぶん遠くにあるように感じる。

いつもは横っ面を張るような弓鳴りの音も、今日はなんだか、ぼ~んやり。

競射の面々を見てるけど頭にあるのは他事で。

あ~ きっと…
         眠いんだな、オレ

(6月9日)
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by mop-okamura | 2007-06-11 22:09



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