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門前の…
今、住んでるとこ、
大通りからちょっと入った住宅街なんだけど、ちょっと奥まってて、玄関口まで10メートルくらい玉ジャリがつづく。

夜、玉ジャリをジャリジャリ踏み鳴らして帰ってくると、足元で

ぴょ~ん

って、何か跳ねる。

ドキッ!っとして
足を止め、目を細めて暗がりを見つめる。探る。

 (お!)

でっかく太い蛙が一匹、ジャリ玉を踏みしめてそこに尖んがってる。

 (ガマガエル!?)

 (…こんなとこに?)

実は、去年の『ズビズビ。』の時にも遭遇してかなりビックリしたんだけど、どうも太さといい大きさといい同じヤツに思えてしかたがない。っていうか、絶対同じヤツだ。

水も無さそうに見えるこんなとこで、どうやって生きてんだろ?

カエルって、年越して生きてるんだっけ?
…詳しくは知らん。

稽古初日と二日目は帰ってくると、足下でぴょんと跳ねて、なんだか出迎えてくれてるみたいだった(笑)。
昨日は見かけなかったな。

今日は、東京は晴れ。

あんまり天気がいいと、出て来ないような気がする。

何で?って聞かれても分からんけど、

なんだか、そんな気がする。
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by mop-okamura | 2007-07-24 23:14
写真撮影
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パンフ掲載写真撮影で、下北へ。

駅前ごちゃごちゃしとんな~

ちょっと早く着いたんでふらふら歩いてみる。なんかごちゃごちゃしてる狭いお店ん中のごちゃごちゃしてる棚からギュ~って引っ張りだして、帽子をひとつ買う。

よっしゃ~、この稽古期間中はコレ被っとこ。

ちょっと歩いて電車高架下の薄暗い路地に突当たる。
(こっからどう行くねん?)
 と思案投げ首で佇んでると、
なにやらうさん臭いオヤジがこっち見てニコニコ。(なんやあの怪しげな集団は?)

…MOPの撮影隊でした(笑)

私の姿を見とめた胡散臭げなオヤジ→酒井さん(笑)が、開口一番!
 「歩いてる雰囲気、京都やな。」

…意味わからんし(笑)

 …ちゅうか、酒井さんも京都やんか((笑)))

配布用パンフの写真は毎年劇団員で撮り合うが、ガヤガヤする下北沢の雰囲気を生かして撮りたかったのかな!?…わざわざ路上の人混みに紛れてゆく酒井さんに、ターキー(永滝)がカメラを向けた瞬間、それまでの通行人の列がウソみたいに途絶え、せっかく人待ち顔にポーズを決めてる酒井さんがポツ~ンと、ひとりきりに。

(い、いかん!)

塩湯さんと竹山さんとオレ、慌てて飛び出して通行人役になりきる

  カシャッ!…☆

ポラロイドだから写真はすぐできる。

おかしいし!!!

塩湯さん、歩いてへんのバレバレやし。足揃えて立っとるがな。でも両腕はちゃんと歩いてるフリして振られてる、…(笑)

結局この日の屋外ポラ撮影は露光の関係で酒井さんまでに。

そのあと、皆でウェスタンバーに移動して、プロカメラマンの林さんに販売用パンフの写真を撮っていただく。

いや~この林さん、ほんと魂の熱い熱い方です!
撮影も、コミュニケーションの中で生まれたものだけをドキュメントで切り取ってゆかれる。ファインダー越しに撮られてゆくその度に、ベリッ!ベリリッ!と私の周りの何かが音をたてて剥されていく…そんな気がしてちょっと不思議な気分だった。

男も女も皆、かっこよく撮られてた。

ちなみに私の写真のコンセプトは…『狂気』だとか。
目力がある、と言われ、それを生かした写真になりました。

あっ、そうそう。撮影前の打ち合わせで、何気に私がお寺好きなことを言うと、「あ!僕も」と林さん。神社がお好きらしい。
ボクサーや極限に挑む人の“生き様”を好んでカメラに焼き撮っているようにお見受けする林さんの口からついて出た「神社」の言葉が、なんか意外な響きで、印象に残った。

あっ、なんか皆がマッタリと過ごしてる休憩時間に、ターキーがケロログ入れてる~、今日の撮影模様はそちらで~♪
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by mop-okamura | 2007-07-22 23:23
いざ鎌倉!
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「劇団員13時集合!」のメールが前々夜に回って来た。

追っ取り刀で、東京に向かう。
去年と同じ、雨模様。
毎回思うけど、ほんと(いざ鎌倉だなぁ)って思う。

数時間後には、別の土地。
行く時はパッと潔良く行く。

(潔良く!?)

…おおげさに言えばこんなカンジだ → ある特攻隊員のおハナシ。

 ~ 特攻出撃までの最期の時間、機体の下で静かに本を読んで
 過ごし、いざ出撃の命が下るや、読みかけのページに栞を挟ん
 でそのままに、意気揚々と出撃散華。

 読みかけの本はそのまま残りっ放しね。

あっちでやりゃ~いいじゃん、って持ってきたもんも少しあるけど、多分やれないだろ~なぁ。あっちで残りっ放しになると予想(笑)

東京が近くなるにつれ「あ~始まるんだな」って思いも強くなる。

『ズビズビ。』から何ヶ月経ったのかな?
皆、元気かな?(^_^)

『ズビズビ。』から途切れてたオレの東京時間。
繋げて継いで、また始まる。 始める!

さぁ はじまり はじまり~♪
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by mop-okamura | 2007-07-21 10:02
ぴ~ひゃらら~♪
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が~んばれ!

  が~んばれ!!

    が~んばれ!!!

茶釜タヌキくんの「綱登り」を応援する子供達の大合唱です!

茶釜タヌキくんは綱を、よいしょ、よいしょっ、と這い登りながらその声が嬉しかったよ。 がんばれたよ。

みんなの元気さは雨風なんてどこ吹く風。ぜんぜん関係ないね
(^_^)
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by mop-okamura | 2007-07-15 00:04
天晴れ♪
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台風が近づいてきてる。
明日、AM 11:00までに暴風雨警報が発令されたら、紙芝居の本番は中止です。

明日のこと、どうなるかわかんないけど、今日、稽古に集まり「通し」をやって、我々の“気”圧はググッ♪と上がる。

 雨ニモ負ケズ

   楽しい“お話”をお届けして

     明日、みんなの “天晴れ”な笑顔に出会いたいなぁ

(写真) 『雨だから傘さしてお出かけしよ~♪』としてる茶釜タ
    ヌキ、ではありません。明日の本番披露に向けて曲芸“
    傘回し”の特訓に余念のない茶釜タヌキくん。(^_^)
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by mop-okamura | 2007-07-14 01:19
敢闘で賞
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Yeah~♪ 敢闘賞!

今日は、弓道の例会の日。
総勢約60名で、午前中は遠的、午後は近的、金的、色的を競いあいました。
常連の方も久しぶりの方も、範士、教士と呼ばれる先生から初級者の方まで(もちろん初級者にはハンデが与えられますが)、丸一日、道場で的中を競いあいました。
あ~、なんか緊急の持続でお腹いっぱいや(笑)

私の調子ですか? 全然振るわずですね(笑)
それでも、ハイライトらしきシーンはあって、28メール先の約25㎝の的を射つ金的競技で、たまたま的中ッ!!!
「おぉ~っ」という どよめき声に包まれ、その声に押し出されるようにして出場した次の選抜次射でも、タッチの差で的中を外し、惜しがられた。知らない人から「惜しぃ~ッ!」の声が上がり、なんだかそんなことも、高揚した気分の私には嬉しい!。

まぁ、ところが! 次の競技の65㎝ぐらいの色的をチームで狙う試合では2射とも外し、チームメンバーをがっかりさせる。
さっきのが当って、なんでこっちのが中らないのか… まぁそういうもんですね、狙いにいくと意識してしまって全然ダメダメですね

私的にはこれでも敢闘、敢闘 (*^_^*)

閉会式で優秀者の表彰が行われたが、別枠で敢闘賞を頂いた。

文字通り「敢闘した!?」というより「これから敢闘せよ!」という励ましの品だろう。

これから、精進いたします♪

あ、敢闘賞の品は、可愛いマグカップでした~♪
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by mop-okamura | 2007-07-08 18:43
ぶんぶく模様
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こないだの『天守物語』を、土砂降りの金曜日に、おY殿と一緒に、なんと!岡山からK田さんが観に駆け付けて下さいました。

終演後、K田さんからプレゼントを頂き、見れば可愛い“ぶんぶく茶釜”の日本手拭! きゃ~カワイイ!

もちろん今年出来上がった紙芝居『ぶんぶく茶釜』を念頭においての御心遣いにちがいない。
群馬の茂林寺でも見かけなかった珍しい“ぶんぶく模様”の手拭です。 ありがとうございました。大切に大切に使わせて頂きます。

紙芝居『ぶんぶく茶釜』は、来週末、本番です。
先日の稽古では「結構忘れてるもんやな~」って、段取りの思い出し思い出し…に終止したけど、当日はこの“ぶんぶく日本手拭”を頭にキリリと巻いて(ボス猫の?)、楽しい時間を子供たちに、そしてお父さんお母さん方に届けたいなぁ。

ぶんぶく ぶくぶく。。。。。
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by mop-okamura | 2007-07-06 21:53
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『天守物語』公演、急遽追加された2ステも含め、ほぼ満席の盛況のうちに終えることができ、土砂降りの雷雨の中を足をお運び下さった(金曜日の)お客様はじめ御来場下さった皆様、本当にありがとうございました!

怪我もなく無事に公演を終えることができてホッとしています。

猪苗代の毎度お騒がせ妖怪チーム(笑)。 楽しかったです♪

打ち上げは劇場2Fにて、パ~ン!と打ち上がる。
本番やってるうちに、あっ!って気付いたりしたこととか、そんなんが話題に上って笑いあう。

そのひとつに。

天守物語の美しく悲しい夢幻のストーリー、
実は亀姫sideから読んでみると~ 意外な事実が露顕して(笑)

 (あの時、富姫様から土産に白鷹を貰ったばっかりに…こんな
  ことに…)

  (あの時、富姫様から無理にでも青龍の御兜をいただいてお
    けば、あんなことには…)

白鷹を腕に添えて、トントンと鷹の頭を撫ぜる亀姫の、その無邪気な、あぁ~あまりに無邪気なその笑顔が、後から思えばなんて罪作りな…(笑)

あ!そうそう!
あと、個人的に思うのは、亀姫御一行、家の棟に到着するなって!
せっかく『お鬱陶しかろうと思いまして…、矢狭間も物見も、重苦しい外囲いはちょっと取り払っておきました。』と出迎えの準備を調えて下さってるんだから、天守の五重に入ろうよ。
おかげで、あの登場シーンとなり、(ひィぃ~…)だよ(笑)

打ち上げも、
『お言葉の花が蝶のように飛び交う』時間が流れて、
いつの間にやら宴も佳境に入り、怪奇現象や怪談話に(←またかよ(笑))流れこむ。
菊さんの、浪花にしか出没しない“ひじたて”の話を聞く。う~む、ちゃんと聞いたら恐いのかもしれんが、菊さんの話ぶりがオモロイんで、なんだか愉快な話だった。

そんな話をしたり聞いたりしているうちに早や夜明け。5時を指す時計を見た記憶を最後に睡魔に撃沈…(-.-)zzZ

姫路の五重の天守閣ならぬ、“せっきん劇場(野江S-pace)”の二重(2F)での打ち上げの宴は、線香花火よろしくそこここで“お話の華”をパッ、パッ!と咲かせながら、花火の芯が燃え落ちるまで果てしなくつづくのでした。

皆さん、本当にありがとうございました。

お疲れ様でした!

(写真①)
チーム“こなかたい”(笑)、いやいや、3人官女!?、いやいや、姫路の美しいお腰元衆です。秋草の役名にふさわしい可憐な3人。
そういえば、女優陣の今回の白塗りメイク、最年少の鶴丸ちゃんがもっとも白くて「鶴丸部」という部活ができてたな。回を追うごとに過激に白くなっていくんで、白くなりすぎると皆、「鶴丸部」へ入部した…ということに(笑)。
「朱の盤坊」の私は、この3人衆に歓待されるシーンで「やんや やんや♪」と鼻の下を伸ばしてました(笑)
(写真②)
富姫様と図書様。アンケートにもありましたが、富姫の口跡の美しさと図書の武士らしい折り目正しさが人気でした。
(写真③)
「朱の盤坊」の私。手と足の指に青紫のマニキュアを塗っています(気づかれた人いるかな?)。
背後に怪しい顔がのぞく!皆~、衣裳脱いでも怖いって(笑)!
(写真④)
前列左の「薄」役の条さん(ダンサー)。同じ客演どうしで遊劇体客演回数が同じですね。今回も色々と楽しい時間をありがとうございました!
(写真⑤)
富姫様と亀姫様に挟まれて☆
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by mop-okamura | 2007-07-03 23:35
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『…世は戦でも、胡蝶が舞ふ、撫子も桔梗も咲くぞ…(女郎花もね)』(桃六)

今回、演出のキタモトさんが役者で出演されました♪

遊劇体の「天守物語」ならではの、ラストシーンがとても好きだ。
ベートルズの、わたなべともえ さんの(作曲+歌)による小唄の中を、静々と荘厳に歩んでゆく光景は最早この世のものではないような景色。

“心の記憶”

そんなコトバを思った。

(…記憶が映っているんだ)

そんなふうに思って見てました。

全てがゆったりと流れ、何もかもが赦されて、誰もがそこに帰ってゆくような、そんな景色。

 神聖…
      とは違う
  なんだろ?
        …静寂  魂が鎮まれるカンジ

  鎮魂!?
     (あ、それだ)

生きてきた証しや記憶が、今、優しく包まれて通り過ぎて行きました。
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by mop-okamura | 2007-07-03 23:29
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ステージをこなすにつれて、本番中、そのテンションの中で生きているからこそ「ふと」見えたり気付いたりできた関係性ってのがあると思う。
これは台本を読んでる時点では思いもかけないことだったりもして、発見できたときはチョット愉しい。

今回、私(朱の盤坊)とは亀姫の眷属どうしで同じ役回りの(舌長姥)とのやりとりの中で、そんなのが見つけられて楽しかった。
ニュアンスが膨らんで、初日と楽日ではずいぶん違った印象になったんじゃないかな、って思う。
言葉の端々に“からかう”というか“じゃれる”というか(笑)…憎まれ口をたたきあいながら、きっといつもこんなふうに仲良くやってんだろうな~朱の盤と舌長姥は、…そんな日常がうまく出たらいいな~って思いながら演ってました。

猪苗代城の妖怪主、亀姫様についても、その“やんごとなき”さは主従関係において、あたかも源義経の如くに思われてならなかったし、朱の盤坊はその亀姫様を仰ぎ見、いつもそばにかしずく弁慶の如くに思い重ねられ(特に、矢弾を身をもって防ぎ奉らんとて、姫君の前に立ち塞がるシーンなどで)、そう思えるようになったことで変わっていった芝居のニュアンスも、個人的にはあったなぁ~、って思う。

でも、この泉鏡花の『天守物語』、よくよくみれば、ストーリーの鍵を握ってたのは“亀姫”だったんだよね(笑)、ほんと。
そういう視点で読むと、めっちゃオモロクて、打ち上げで盛り上がったな~(笑)

(つづく)

(写真㊤) 舌長姥
     本番では使わなかったお面をつけて、はいっ、ポーズ!
     『うふ~ん』
(写真㊦) 妖怪、集合写真(笑)
     前列が猪苗代城に巣くう妖怪変化。左から舌長姥、亀
     姫様、朱の盤坊(私)
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by mop-okamura | 2007-07-03 00:35



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