<   2008年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧
もうすぐ もうすぐ
いつの間にやらもう~!本番まで一週間をきってます(@_@;)

早やッ!
…ていうか、もう12月やん。

あっという間です。

 月曜日は〇〇〇〇~♪
  火曜日は△△△△~♪
    …………
     テュラテュラテュラテュラテュラテュララ~♪♪…

『一週間』の唄です。ロシア民謡です。

ロシアのことを調べてみると、なかなか面白くて、例えば

ロシアではお酒を飲む時、やたらと献辞乾杯するらしいんだけど、
ウォッカの杯をあげる時は決まりがあって
必ず一気飲みなんだって!(ビールやワインは別)。
ウォッカは皆で乾杯して一気ひと口に飲む!というのが決まりで、自分のペースでちびりちびり飲むのはマナー違反らしい。

…そんな飲み方したら、すぐ酔っぱらってしまいそうだが、その豪気な飲み方がなんともロシアっぽいなぁ~、とも思う。
スラブ系のあっけらかんとした陽気なカンジがしますね。

あと、数日で、『どん底』の幕が開きますが、そんなロシア人になれてるかな!?

10日前ぐらいから、役づくりでのばしはじめた髭も、思ったよりのびるのが速くて、いいカンジの不精髭になってきました(^з^)

日増しに寒くなってきてますが、風が強く吹けば、
ふと、ロシアの凍てついた大地を吹き荒ぶ木枯らしの音を想像してもみる。
風のまにまに、小さく、大きく聞こえてくるロシア民謡~

う~む、なんだかロシアってカンジがしてきますねぇ~♪

…って、めっちゃ独りロシアやな(笑)
[PR]
by mop-okamura | 2008-11-30 22:39
カ〇ホ レンジャー
演ってきました戦隊モノ!

レンジャーの「声」担当ということで、“熱血爽やか”声で演れて楽しいんだけど、ひとつ心配事があった。

それは…
怪人が子供達に難問題を出すシーン。
レンジャーは「ハハハハハ…」と遠くで爽やかに笑って登場し、
子供達にはまだ難しい難問題を引き取ってサラリと華麗に答えて怪人をタジタジにさせる…のだけれど、
直前の連絡でその怪人の難問題に〈早口言葉を3回繰り返す!〉というのが加わった。

げげっ!マジっすか?…(・ω・;)

早口言葉は稽古をしても、当日100パーセント早口で言い切ることができる!と言い切れる保証は無い。
…何かの拍子で噛むかもしれないし…

レンジャーと怪人の闘いのクライマックスは まだまだずいぶん先なのに、
私にとってのクライマックスはいきなりやってくる(笑)。
レンジャーと怪人が出会ったら直ぐにもう!この早口言葉問題だ!

気が気でなかったが、
祈りながら大きく息を吸い、一気呵声に言い切った!

いや~良かった良かった!いけたいけた~♪

早口言葉もう一回やれ…と言われたら…逃げます(笑)

いや~よかったよかった!ほんとよかった!

レンジャーの主題歌のCDが、このイベントのために作製されたんだけど、これがもう ものすごい出来で、唄はもちろん!CDのジャケットから何から何まで凝りに凝ってて目を見張ります。

主題歌のBeatが今も、頭ん中をぐるぐる走り回ってます♪
  …早口言葉よりも速く(笑)
[PR]
by mop-okamura | 2008-11-22 23:58
日用品
b0087245_23234190.jpg

探しモノを探しに縁日へ出かけた。

御目当てのモノは無かったが、
それに、
あんまり時間が無くて駆け抜けるようにしか見て回れなかったが
十分面白かった。

人気があって人だかりがしてたのは、古着や 地方の名産品即売会とかなんだけど、
個人的には古道具や雑貨系が見てて楽しく、寄り道して見て回った

昔の電話機や、旧日本陸軍の軍刀、オールドタイプの福助人形…が
目にとまる。

細々した雑貨やアクセサリーなんかもゴロゴロしてて、ほんと じっくり見ることができたならきっと何か掘り出し物に巡り会えたに違いない。

明治26年創業の古着屋であれこれ物色してたら、老夫婦と店の兄ちゃんの会話が耳に入った。

 老婦:「おじいさん、ここの古着屋、創業明治26年やて!」

 店兄:「そうですわ、うちで4代目になりますねん。」

 老婦:「あ、おじいさんおじいさん、おじいさんが明治の頃ど
    っかに忘れてきたって言うてた帽子、ここにあったわ!」

 老夫:「あ、ほんまや。」

 老婦:「返してもらい。」

 店兄:「…んなワケあるかい!!(笑)」

日用品を見ながら耳にした会話が、これまたすっごく“日用品”的で笑うたわ(^з^)

ほんと 縁日らしい時間でした♪
[PR]
by mop-okamura | 2008-11-21 23:23
温度差なし(笑)
こないだ「今年は暖冬か…」とか書いてほっこりしてたら、翌日からいきなり めちゃくちゃ寒くなってビックリ!

もう真冬の恰好じゃないと、バイク乗ってて凍死しそうです(笑)

う~ん、風邪ひきそう。。。

“暖冬”訂正です

ついでに、こないだのつづきを言うと
『どん底』ですが、スタジオに半完成の舞台セットが建ち いよいよ舞台の全貌がチラチラ見えてきています。
ただセットそれ自体は、まだ骨組みが見えてたりするんで 寒々しい見栄です。
芝居全体もまだ骨組みですねぇ。
“熱く”転がってはいないような…

いきなり!期せずして、外気と芝居の“温度差なし”になってます(笑)。こちらの方も訂正です。

なんだかちょっと可笑しい f^_^;
[PR]
by mop-okamura | 2008-11-19 23:58
温度差
今年は暖冬らしく、
晩秋に向かいつつも まだちっとも寒くなりませんね~♪

あんまり寒くならないからかな?
もう11月も中旬なのに…ピン!とこない。とにかく肌で時期を認識できてないから、(もうすぐ12月!?)と焦ることもなく 気分は至っての~んびり ゆったりしたもんだ。

今週末にある児童向けのイベントに、“声”で出演するんだけど、
戦隊モノだし、もう〇△レンジャーの声は いかにも“正義!”ってカンジの〈熱血爽やか声〉で創ってます。定番ですね(笑)。さっきまで打ち合わせ稽古をしてたんですが演ってて楽しいです。
子供達は(いや大人もだけど)、季節の訪れを、気温だけじゃなくこういうイベントの時期でも計り感じてます。

最近は共演する機会も無くなってた古い芝居仲間とのステージでもあるので、ちょっと楽しみです。

あぁ。そういえば『どん底』も、気がつけばもう あと2週間ちょっとで本番やん!

こちらの方の稽古場は なかなか大変な状況で、今が一番dangerな時期(笑)かもしれません。

この『どん底』がどんな『どん底』になるか?
 どっちへ転がっていくのか?
今がその分岐点の時期のような気がします。

肌で時期を認識できる…分かる…とすれば、それは気温の温度差から。

肌で、今やってる芝居を得心し分かっていくのも、稽古場の熱であったり自分の熱だったり…温度差だな。

『どん底』を演るなら、生暖かい暖冬じゃなくて 木枯らし吹き荒ぶ極寒な時期が似つかわしい。
まるでロシアの冬を彷彿とさせるような…。

そういう極寒な時期に、熱い魂を抱きながら演れたらいいなぁ。

いやほんとうに、
そんな〈温度差〉の内で、やってみたい作品です。
[PR]
by mop-okamura | 2008-11-16 22:57
芸の力
ご迷惑がかかるといけないんで詳しく書けませんが、

本日

某所で、記念すべき本番を無事に終えてきました。

これはもう間違いなく 人生に2度とない私の記念舞台!

なので、
もう前の日からソワソワしてしまって、なんだか落ち着きませんでしたf^_^;

それもそのはず
某流派の現当主を御相手役に、舞台を務めたのです。

だって、御当主の御相手役といえば人間国宝クラスですもんね、いつも。

今日は私と御当主との二人芝居(?)でした。ホントに夢のような話です。もったいないというかバチが当たります。

舞台の上では私も
あんまり気後れしたり緊張したりしない方だと思ってましたが、
今回は、う~ん、めっちゃくちゃ…緊張しました!(笑)。
緊張して
ほんまに直前の直前まで、覚えてるはずのセリフが出てくるか心配でしたもん、マジで。

でも不思議だったのは

幕が開き

舞台に出て

独りで喋ってる間は、
カァ~と頭に血が上ってるようなカンジだったんだけど、
御当主と対峙して、その御顔を見、御声を聴いた途端、先程までの自分が嘘のように落ち着き、すごく良いカンジに自分の“気”が鎮まっていくのがわかった。

その理由は今ハッキリと分かる。

本番中ず~っと、御当主の身体全体から発せられる
なんだか暖かくて おおらかなオーラにつつまれたからだ。

。。。これは何だろう?

こんな感じを相手役から受けたのは多分初めてなんじゃないかな!?

相手と向かいあった途端
 暖かく包みこまれてゆく…このカンジ
  受け入れられてる…というか…許されてる…というか…

なんだか心がポカポカと安らいでいく。
 …そう、まさに安心するというこのカンジ

これが“芸”の力なのだろうか…
私の暗い頭では何て言っていいかよくわかんないけど、ぼんやりそんなふうに思う。

あ。
“芸の力”と今 書いてみたが、漢字の印象がちょっと違うな~…
 “芸の味”と書いた方が柔らかくてぴったりくるみたい。。。
うん、“芸味”ね。

大袈裟に聞こえると思うけど、
私が今日 共演したのは、
 もう人間というレベルではなく“完成された芸というもの”
だったように、思う。

そしてそれは

大きくて大きくて…とてつもなく大きい

常に暖かい滋味に包まれながら、私もなんだかおおらかな気持ちになって舞台を務めることができました。

そういう“芸味”が
日々、芸の道に精進して「道」を求めつづけた賜物として在るなら

私もそういう「道」を求めてみたいと思った。
[PR]
by mop-okamura | 2008-11-08 21:39
しっくり?
もうすっかり秋ですね~。“芸術の秋”

舞台袖にいると、いろんな催しに出くわします。今日は市民文化祭~洋舞~が行なわれ、クラシックバレェからHip Hopまで15団体くらいが舞台で踊ってました。出演者はほとんど小学生なんだけど、Hip Hopの団体の多さにちょっとビックリ!
小学生をもつ親の間で、
Hip Hopを習いに行かせるの、今 流行ってるのかな?

同じ小学生でも、一方はクラシックバレェ もう一方はHip Hop!
小さい頃に体得したリズム感って、
大人になっても身の内にしっくりくるリズム♪となって それは遺りつづけていくように思う。

しっくり…といえば

ちょっと話違うかもしんないけど、
お芝居で外国人の「役」ってあるけど、個人的に演ってみて…あれもしっくりくるのとこないのとがあるんだよねぇ。。。

まぁ私は、外国人になりたいと思ったこと一度も無いし、憧れもないから、そこら辺がしっくりこない原因なのかなぁf^_^;

私が翻訳モノに出演した初めては、
たぶん、チェーホフの一幕喜劇『熊』。
10年位前かな~!?今はもう無くなってしまった くるみ座アトリエでの公演で、真冬でした。懐かしい~。
主人公スミルノフの役だったけど、今思うと かなりテンパってて自分を見失ってたなぁ…(笑)
アフリカ(!)から帰国したばかりのK氏(←日本人です)の演出で、…アフリカ演劇スタイル(?)っての? なんだか難しかったな。

そして、今回もまたロシアの古典です。
ゴォーリキーの『どん底』

やはり、未だしっくりこず悪戦苦闘中(笑)

でも黒澤監督の『どん底』はめっちゃ面白く観たし、しっくりくるんだから、不思議というか…

きっと…翻訳調の言葉とかもネックになってるんだろうね~

例えばサーチンのこんなセリフ

  「南蛮ゲキ舌だ!」…とか
  「不老長寿のマクロビオチックか…へっ!」…とか
  「オルガノーン…か」…とかとか

う~む、こんな言葉、日常使うのかぁ(笑)?

あと、
  “言わばそれは…” とか
  “俺はつまり…” とか言って
もう一回繰り返して「内容」を補強する言い回し。。。演説調っての?そんなセリフがやたら多い。

でも、翻訳ってすっげ~難しいんだろうな…って思う。

同じ戯曲の、別の訳本を読みくらべてみると意外に面白かったりする。

こないだ、こんなのがあった。

  「心の弱ぇ者や他人を搾取して生きてる者、そんな連中には
   嘘が必要なんだ。前者はそれに支えられ、後者はそれに隠
   れる…」

〈前者〉〈後者〉って…話言葉で使うかな~?(≧Д≦)

明らかに〈書き言葉〉じゃんね、これ。

でも、こういう訳本渡された役者は、そういうセリフを喋るのかな~やっぱり。

訳本に限らず、外国映画の〈字幕〉なんかもそう。

洋画を観てると、画面の中の俳優は結構喋ってるのに 字幕は一言だったりする(笑)
あらゆるニュアンスを一言に集約する、翻訳者の言語選択技倆って相当なもんだと思う。

訳の善し悪しで、画面の内容がよりいっそう豊かに伝わるかどうかが決まってしまうし、大変な仕事だと思う。。

言葉って難しいけど大事ですねぇ。
それをどんな文脈で使うかってのは、もっと大事ですね~

関係ないけど

今日、チョコレートパンのチョコレートを食べてたら、口ん中で

    ガリリリ~ッ!

って、めっちゃ大きな音が鳴った。

 (どんな硬いチョコレートやねん!?)

とビックリして吐き出したら、親不知に被せてあった銀だった

ほんま綺麗にスッポリ!見事に!抜け落ちてた。いや~お見事!

いやいや感心してる場合ちゃうちゃう(笑)!

ガムとかお餅とかじゃないのに、なんで抜けんねん(・ω・;)
チョコレートで!? しかもパンの!? いや~ありえへん!

スッポリと大穴の空いた親不知が、ちょっと疼きだして やや心配

もしかしたら、今度こそ本当に抜かなアカンのちゃう!?

どのみち、歯医者に行かなどうもならんのやけど、う~む…もうちょっと様子見てみるか…。(←何のため(笑)?)

あ~ぁ。

ご飯食べても、ほんまにしっくりせんわぁ。

私が今一番しっくりこないと感じてるのは、
そう!実は…これ! この親不知で~す

ハハハハハ歯 σ(^◇^;)
[PR]
by mop-okamura | 2008-11-03 21:59



岡村宏懇のブログ
by mop-okamura
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30