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ぐらぐら
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市内繁華街のビルに、紹介が繋がっていって 今や役者仲間がこぞってかかっている歯医者さんがある。

待ち合わせ中にバッタリ会うこともあったし、受付で近況を知ったりもする。

この歯医者さんの治療は『痛くない』ことで評判。
個人的に歯医者さんについて言えば、痛く無くやって頂ければ もうそれだけでALL OKですね(*^_^*)。

芝居も観に来て下さいます(助手の方々も総出で)。
けれども、ボスも言ってたけど、芝居を観に来て下さってても、いつも診療中は大きなマスクで顔半分が隠れているので、素顔がわからない。素顔を知らないので客席に歯医者さんの顔を見つけることは出来ない。
いつも診療中の雑談で「あれ観ましたよ~」と、後で、来て下さってたことを知るばかりだ。

そんな歯医者さんに、こないだ

 「下の歯がほんの僅か、揺れますね~」

と言われ、ちょっとたじろぐ…

えっ! 歯が揺れる? …

あわてて、指導された通りの正しいブラッシングで、もくもく…黙々と磨いてます。。。

う~ん、揺れてるかな~…

鏡に向かって、恐る恐る確認してみるんだけど 揺れてるかどうか、よくわからない。。。

いや、それよりも、
動揺して心の方がグラグラ揺れてんのがよくわかる(笑)

(写真) どんどん描いてます。今、2作品目に突入です(*^_^*)
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by mop-okamura | 2009-02-25 21:50
2月22日…ぞろ目の日 ヾ(^-^)
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師匠の芸を、同じ板の上で拝見できる幸せ。

こっからだと、やや逆光になるんだけど、それがちょっと幻想味をおびて神聖ささえ感じられて なかなか良い(*^_^*)

おおらかで円熟味溢れる芸風は、その声音にも溢れていて、とにかくスケールが大きい。

ひよっこの私はただ目をパチクリさせるばかりです。


全く関係ないんだけど、
偶然見つけた“祇園七味”味のカラムーチョ。

 (へ~、こんなんあんのや~(@_@))

祇園七味はその激辛さが喧伝され、
「黄金一味」は全国的に有名ですね。

 (お!期間限定か~)

思わず購入。

“激辛さ”にビビリながら、ちょっとずつ…恐る恐る食べてみる…

んん!?   …あれれ?

ぜんぜん辛くないんですけど…

目をパチクリさせながら食べていくうちに、いつの間にか一気食いしてしまった。。。

おっかしいな~(笑)

私の味覚がおかしいんだろか?
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by mop-okamura | 2009-02-22 19:58
絵のひみつ
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(写真) 今度の新作紙芝居の絵の中の一枚です。化け物に取り巻
    かれる直前の風景を描いたものです。
    作品自体も、もうすぐ完成します!大作になる予定です
     もうちょっとです(^o^)/

宇治市在住の作家Mさの作品が出来上がってきて、昨日、その創作物語を初耳にした。

 お絵描きヒロくんのおはなし。だ。

 ヒロくんの描く“絵”は一体どこからやってくるのか?って掌
 編である。


私も絵を描くのは好きだけど、そういえばいつ頃から好きになったんだろう。。。

両親の薦めで小さい頃本格的に習ってたのは書道だった。
絵をちゃんと習ったことは無い。。。

思い出そうとして記憶を溯っても 例えば~

午後の退屈な授業中、
机の上の社会科資料集に やけに鮮明なカラーで載ってた合戦絵巻とかを真似て、ノートの端に落書きしてた…のとか、そんなのばっかだ(笑)

あ、思い出した。
そういえば小学生の頃、

歳末。コタツに入ってて年賀状書きに大わらわだった。
馬歳の年賀状に馬の絵を描きたかったんだけど、
馬の琵琶股がぜんぜんうまく描けなくて
うんうん唸って半ベソかいてると

目の前でTVを観てた父親に

『馬がちゃんと描けるようになって やっと絵は一丁前や』

と言われたのを思い出した。それからしばらくは 広告の裏とかに馬ばっか描いてたなぁf^_^;

 小学生のヒロくんは
 ちょっぴり「さんすう」をするように、絵を描く。

 息を詰めている。

呼吸法によるものかどうか知んない。

描いてるとき、今描いてる描線に集中力の半分は向くが、
もう半分は、無意識に、とりとめのない記憶を思いだして、その記憶の中で遊んでいる。

ランナーズ・ハイって、そうなのかな?

自分で、記憶の中の昔の自分と対話する…みたいな。
記憶の風景を黙って見てる。

絵筆を握った手は、現実の紙面の上で勝手に躍っている。

 ヒロくんの絵はどこからやってくるのかな?

そういえば、どこからやってきたんだろう?

いつの間にか、描いてる

描きながら、トリップしていく

感覚の体力も使うが、感覚を支える肉体の体力の消耗も、結構はげしい。

“骨身を削る”って言葉があるけど、確かに“何か”が削れていってる感じは…する。

ただし、絵を描いてる時間は 楽しい。
作品が出来上がるのはもちろん嬉しいんだけど、夢を見てるようなその時間が楽しいのだ。

だから、夢から覚めて さっき見た夢がなんだったか思い出せないように、絵が、自分で描いておきながら何故そんなタッチの絵になったかは私にも分からないし、説明が 出来ない。

時間をかけて描く。

そうして完成すると、
今度は
出来上がった“絵そのものの命”の時間が、私の手を離れて 時を刻んでゆく。

絵の中には、こちらに語りかけてくる絵と、そうでないものがあるようです。

絵が、語りかけてくるなら

それはきっとMさんの作品にあるように…

 絵の中で、 あのヒロくんが
 ちっちゃい身体をまるめて、ふんふん言いながら
 いつも がんばっているから。

かもしれない。

このヒロくんのお話はもちろんフィクションだけど、お話に流れてる空気感は私にとって懐かしいものでした。

小さい頃、みんなに
ヒロ とか、ヒロくん とか呼ばれてた私。

そう。このお話の半モデルは、わたし です。
私をモデルにしてくださって出来たフィクションです。

次の『飛び出す紙芝居』本番の前説に、この作品が朗読される予定です。

この作品を聴いてから、本編の紙芝居に入ります。

小さいヒロくんのお話に導かれて、大人になった私の描いた紙芝居の扉が開きます。

有り難く幸せなことだと思う。

紙芝居メンバーとMさんに 心の底から感謝している。
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by mop-okamura | 2009-02-18 23:55
お主 やるな~♪
いや~ 児童書ってオモロイわ~(^o^)ノ

児童図書館に行けば、 わんさかと本が並んでるけど、そん中でも大人向けの…というか、大人なりの読み方ができる児童書ってのがあって、そうやって読んでみると 思わぬ発見をしたりする。

う~ん、… 例えば

フツーの御伽話の本を“読み替えて”、『新釈御伽話』っていう別のオリジナルな作品に練り上げた太宰みたいな読み方(?)

。。。まぁ、そんな大仰なもんじゃなくても、時々思わぬ発見をすることがあるのは本当。

話は変わるが、こないだ作った江戸時代の絡繰り本にある「御来迎人形」、
苦心して作ったんだけど、
児童図書室にあった『からくりアイデア工作集』(くもん出版)に、めっちゃ簡単な作り方が載ってた!

おいおい…

しかも!

  難易度3(5段階中) 時間の目安1時間! 小学校高学年向き

と、ある。

おいおい。

確かアレ作るのに、2日かかったぞ~ ( ̄□ ̄;)

もちろん、材質や出来栄えの違いはあるんだけど、
仕組みの原理は確かにここに載ってるのと同じだ。(@_@;)
しかも、めっちゃ判りやすく載ってる。

小学校高学年向きかよ~あれ(笑)

試しに、そこらへんにある『夏休みアイデア工作集』とか『手作りおもちゃ』だとかの本を片っ端から読み飛ばしてみる。

いや~、目からウロコです。

我々の独創だと思ってたものが、別のカタチで既に紹介されてあったり、
反対に、
本に例示されてる作り方より(もっと良い作り方あるで~)っと、別のアイデアが頭ん中で働きだしたり。。。

きゃーきゃー走り回ってる子供もいる児童図書室で、その時はたぶん私が一番真剣だったろう。。。

アイデアの種がいっぱい詰まった児童書!

う~む ほんま 侮れん (*^_^*)
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by mop-okamura | 2009-02-12 22:40
SE・TU・BU・N
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今日は節分!

節分で、歳回りが変わるんでしたっけ?
早生まれの私はいつもその辺が曖昧なカンジなんで、干支占いだとか〇〇易とかの見方がよく分からない(笑)。。。f^_^;

時間があったんで壬生狂言の「節分」を観る。そして初めて、<ほうらく>を奉納してきました。
壬生寺近辺を歩くの何年ぶりだろ?。学生ん時、新選組の史跡を観に この辺を幾度となく歩いたもんだが、変わっちゃったねぇ。。
八木邸にあんな大きな青い史跡標示石ってありましたっけ?
近藤勇胸像も、手軽ににササッと入って見れなくなったみたい…

プチ観光化というか、こざっぱり小綺麗になってました。昨今の新選組ブームの影響かな!?
光縁寺さんでは、隊士の墓をお参りするのに、今は拝観料が要るんだねぇ。。。びっくり!
変わったといえば、晴明神社もめちゃくちゃ変わったね。

節分豆です(写真・下)。
パッケージが可愛いい(*^_^*)。微笑ましい赤鬼、青鬼です。

今日、鬼の出てくる愉快なモノガタリが発表~されました♪
それ 描きます。

予想ですが、2作合わせて たぶん30枚近く。

枚数だけ聞くと、ちょっと大変そう(笑)…これからの“鬼のような(?)”日々が思いやられ、一瞬、目の前を小っちゃな赤鬼青鬼が小躍りして通り過ぎていく幻を見たような気がしました。

あわてて、鬼は外!

 あッ!枡ごと飛んでいったッ (゜Д゜;)

(落ち着いて、福は内~)

(*^_^*)~♪
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by mop-okamura | 2009-02-03 23:57
丑年 丑の月 丑の日 丑の刻?
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(写真1) 貴船神社
(写真2) 宇治の橋姫
(写真3) 丑時参

ちょっと「鬼」について調べることがあって、たまたま偶然〈おぉっ!?>っと知ったんだけど

今日この日! 2009年 2月1日は、12年に1度訪れる

  “丑の年 丑の月 丑の日”

だそうです(*^_^*)。

これは京都の貴船神社の由緒によると、
貴船明神が貴船山に御降臨になったのがこの日~ 丑の年 丑の月 丑の日 丑の刻 ~なんだそうで、
この日この時刻(!)の貴船神社詣でが、特に、心願成就に霊験あらたかなんだとか。
今日は 貴船神社で“大初丑祭”が行われたそうです。

貴船神社といえば、宇治の橋姫伝説(写真2)にちなんだ謡曲「鉄輪」でも有名だし、“丑の刻参り”(写真3)で、もひとつ有名ですね

12年に1度の今日!(といっても、“丑の刻”って午前まわっちゃってるから 正確には昨夜の丑三つ時に!)あの辺に行ったら、

藁人形に五寸釘を打ち込んでおられる光景に出くわすかも…ですね

ひぇ~! (((゜Д゜;)屮

もうすぐ節分だから、街を歩いてると いろんな祭事の準備に目がとまります。

あらためて 京都っていろんな伝説の眠る<古都>なんだなぁ~って思う。
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by mop-okamura | 2009-02-01 22:54



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