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笑福!P―actステージ
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盛況の内にP―actステージ、無事に幕が下りました♪
御来場下さった皆様 本当にありがとうございました。

私も落語を一日に2回するのは初めてで、いろいろ貴重な体験でした。

午前の部は、保育園や小学生低学年の子供達もたくさんいて、落語の中に出てくる「長屋」とか「家主」とかいう言葉が 馴染み薄くて ちょっと難しいカンジだったので、
午後の部は噺の“枕”で その辺のやさしい解説をしてから噺に入ろうと、いろいろアイデアを練ってたんですが、

 …フタを開けてビックリ!

大人ばっかりじゃん!!

急遽、方針変更で
考えてた枕話を捨て、即席話でつないで噺に入りました。
でも、かえって そっちの方がウケたみたいで。。。面白いもんですね〜(*^_^*)

子供達も静かにじっと噺に聞き入ってくれてて、嬉しかったなぁ。

いつも 焼酎亭の高座で使う私の出囃子は、「さ〜くら〜 さ〜くら〜♪」なんですが、
今回は出囃子も特別に用意頂きまして「おさるのかごや」にノッての登場でした。愉快です♪

お客さんの中には、久しぶりの顔!懐かしい顔!もいっぱいあって、打ち上げも大いに盛り上がって笑いの絶えない一日でした。

イベントスペースとしても活用できる京都P―act

いろんな人が集まり いろんな人によって支えられている

ここで、こうして噺をさせてもらえるのも、たくさんの人のバックアップがあってのことだ。

いろんな人に感謝したい一日でもありました。

本当にありがとうございました。
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by mop-okamura | 2009-09-28 19:22
焼酎亭ウォッカ 出演!
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いよいよ今週末に迫ってまいりましたが、子供も大人も楽しめる1時間強のイベントに私も落語で出演します(*^_^*)

焼酎亭ウォッカ、4ヶ月ぶりの高座です。

他にも、漫才有り、沖縄三線(さんしん)の演奏と唄なども有って、盛り沢山で楽しいステージです。

どうぞ、お楽しみに〜♪

◆P―actステージ

【日時】 9月27日(日) 11:00〜 /15:00〜

【会場】P―act(京都)

    京都、河原町今出川下ル一つ目の信号南東角
     (歯科医の隣りの清和テナントハウス2F)

     お問い合わせ (℡) 090―1139―2963
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by mop-okamura | 2009-09-24 19:42
公演終了!
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(写真1) 曾根崎心中。お初の艶姿
(写真2) <九平次>人形と私
(写真3) 若狭の町内板に見る各戸の屋号!「〜左衛門」とかあ
     って、江戸時代かよ!?ってカンジもしますね(*^_^*)
(写真4) 京都寺町ギャラリーTerraにて『竹面展』開催中!

竹人形文楽『曾根崎心中』、盛況の内に無事 幕を閉じることができました。(*^_^*)
皆様ありがとうございました!

今回、敵役・憎まれ役の<九平次>の人形を遣いましたが、
敵役だけあって芝居中での役割は残酷だけど、
純粋に人形操作に関していえば、<九平次>はとても楽しくて面白い役回りの人形なのです。
なんといっても<語り>が、敵役になると更に生き生きして調子も最高潮!になるんで、
もうその台詞の“熱さ”に私の気持ちもシンクロして、人形を操っているというより、私自身がこの人形になってアクションしてるような錯覚に陥ります。

竹人形文楽の人形は前にも書いたと思いますが、<主遣い>役と<左手遣い>役の二人で一体の人形を操ります。日本で唯一の 二人遣いの文楽人形なのです。
私は九平次の<主遣い>なので、頭と右手と両足を一度に操つります。<左手遣い>と呼吸が合わないと、人形の動きは左右バラバラになってしまいます。
今回、<左手遣い>に付いてくれたマッキーは“感”が良いんで ずいぶん助けてもらいました。ありがとなm(_ _)m

でも後で聞けば、
九平次は悪役だし、最初はあんまり九平次に付くことに気乗りがしなかったんだって。
へ〜(^-^) なんだか新鮮な感想でした。
だって、私と<語り>のボス猫は間違いなく悪役を楽しんでたからね、もう!何の迷いもなく(笑)

打ち上げは、一滴文庫内の六角堂で、職員の皆様と一緒に。
ひとりひとりの挨拶で、
珍しい苗字の方々が何人かいらして、話題に!

理事長の杉左近さん、田歌さん

確かに珍しい苗字だが、その由緒話がまた面白かった。

ここ若狭の田舎では、各戸に屋号があって、皆さん屋号で呼び合っている。例えば水上勉先生なら、屋号は「水上六左衛門」なので略称で六左(ろくざ)さんと呼び合われている。

こういう田舎の慣習は興味深くて好きです。

ほんと 始まってしまえば もうアッ!という間の本番でした。

翌日…というか、本日、まださっきのことなんですが、
京都の寺町 ギャラリーTerraで
今週末まで『水上勉と竹面』展が開催されておりまして、今日はアフタートークがあるということで、覗きに行って参りました。
弘子さんは竹人形の面師ですが、
その弘子さんと水上勉先生の御息女Fさんと若州人形座座長の鼎談です。
水上勉先生の竹人形創始のご苦労話などを、皆さんが振り返って懐かしそうに話されるのを聞いている内に、私ももう少し早く生まれて その時代に遭遇してみた〜い気がしました。
とっても良いお話でしたよ。


さて、明日はいよいよ 今週末に迫ったP―actステージ(京都)のゲネプロです。

私も、焼酎亭ウォッカとしてまた落語の高座に出ます。

久しぶりなので、噺が錆び付いていないか、ちと心配です(>_<)

気持ちを切り替えて頑張らなくちゃね (*‘‐^)-☆
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by mop-okamura | 2009-09-22 22:40
合宿通信 vol.3 〜秋の夜長の秋の虫〜
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(写真)は、合宿中に見つけた秋の虫です。

昼はミンミン蝉の鳴声もまだ聞こえて暑いですが、
陽が落ちれば
秋の虫の涼やかな音色で山が鳴動します♪

夜はいつも、
宿泊してる茅葺き舎(←古い茅葺き民家なので大きな囲炉裏も截ってあるし、なんといっても造りが豪壮!まるで日本昔話に出てきそうな旧家です)で四方山話に花を咲かせながら つい夜更かししちゃう毎日なんだけど、

 夜も真夜中、
喋り疲れ(酒疲れ)て布団にもぐり込み、
消灯して睡夢に落ちるその一瞬、

 闇に目を凝らして身動ぎもせずにいると

頭越し、窓一枚隔てた山から聞こえてくる虫の音がすごく近くて
もうほんと!まるで耳元で鳴っているかのようです。

虫の音が大きければ大きいほど、静けさはより深く深くなってゆくみたい

布団の下から湧いてくるように聞こえる秋虫の音。

寝しなにふと聴く深更の虫の音は なんだか寂しみ深くて趣深い。

秋の虫の音が自然の子守歌になって
いつもいつの間にか
心地良い安眠に誘われています。(-.-)zzZ
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by mop-okamura | 2009-09-21 21:55
本番初日 vol.2
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(写真1) 戦い済んで日が暮れて。本番終了後の一服。
(写真2) 波高い日本海
(写真3) 照明のFさんの勇姿
(写真4) ふぐが釣れました♪体長10cm
(写真5) 夕映えの日本海。向こうに見える尖んがった山が有名
     な“若狭富士”です。

初日の舞台が無事ハネて、記録写真撮影会があった後にちょっと時間があったので、若狭日本海に海釣りに行きました♪

向かい風が強く、海に向かって糸を投げても吹き返されて 近くまでしか飛ばない。。。
それでも、ちいさなふぐが6匹も釣れました〜♪

風に砂浜の砂が吹き散らされてくるので、服が砂だらけになる。
でもこの海風はサーファ―にとっちゃあ、絶好の風なんだろうね、向こうで たくさんのサーファ―が海の上をご機嫌に滑ってました

砂浜にはいろんな物が流されてきて打ち上げられている。
夕方の風吹きすさぶ砂浜を歩いてたら、向こうの国の栄養ドリンク(?)の空瓶が打ち上げられてた!
パッケージがハングル文字!

面白い(*^_^*)

砂浜に打ち上げられた物について研究するグループか学会があったような気がするが、その方々の楽しみが分かるような気がする。
だって、未知からの漂流物に出会う場所だもんね、砂浜って。

竿をしまい、夕暮れの日本海を後に、一路 スーパー銭湯へ。

もう ほんと ご機嫌な公演初日です♪

カポ〜ン。

(9月19日)
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by mop-okamura | 2009-09-20 08:23
本番初日 vol.1
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(写真1) 大阪、お初天神・露天神社の絵馬。若州人形座『曾根
     崎心中』公演の“御神体”です。皆の気持ちの拠り所
     です(*^_^*)
(写真2) おりん堂
(写真3) おりん地蔵
(写真4) 若州一滴文庫、正門。曾根崎心中のノボリ旗は私のデ
     ザインです♪
(写真5) 敵役「九平次」の人形の頭のメンテナンスに余念無い
     本番2時間前です。

いよいよ本番初日です!

竹人形文楽『曾根崎心中』です!

初日は、おりん堂詣でに。

小説家・水上勉先生の生まれ故郷のご町内の外れに、小説『はなれ瞽女おりん』の舞台となった通称“おりん堂”があります。
公演成功祈願に“おりん地蔵”にお参りです♪

本日も超満員のお客様です♪

公演が、うまくいきますように

祈る
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by mop-okamura | 2009-09-19 12:27
合宿通信 vol.2 〜ミステリーnight〜
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(写真1) 夜の茅葺き舎の玄関前

劇場のあるここ若州一滴文庫は山里の谷間にあり、日が暮れると真っ暗闇につつまれます。
めちゃくちゃ暗いです。闇です、闇。もう真っ暗闇です!

周りは田圃や畑で、隣りの人家まで ものすごい距離です。。。
かなり人里離れた場所に ここ一滴文庫はポツンとあります。
なので
日が暮れれば、もう我々以外、誰も人はいなくなるのです。
劇場から100メートルくらい離れた茅葺き舎で合宿生活してるのですが、夜、劇場に何か忘れもんしても、闇に閉ざされた外に出るのも気後れして、とても取りに行く気になれません。

そこをこないだ、午後10時過ぎくらいだったかな…
怖くて嫌な気はしながら劇場にいてちょっと作業してたら、突然!
 外から戸をガンガンガンッと叩く物凄い音がっ!

もう、飛び上がってビックリしました... ( ̄□ ̄;)!!

肝が潰れる音を初めて自分で聞きましたよ。

いや〜!
怖かったのか、ビックリしたのか、
そのまま後ろを振り返りもせず脱兎のごとく茅葺き舎に駆け戻りました。

あとから聞けば、私を怖がらせる企みだったらしい(笑)

…くそう!はめられた!O(`ヘ´#)"O

合宿中、夜な夜な怖い話で盛り上がることも多く…でも実は…皆、(聞かなきゃ良かった!)と後で後悔してるんだけど、
そのくせ、超常現象を直に目撃しても、何故か皆 あまり恐怖感を持たないのが不思議です。

例えば、これまでにも

 誰もいないのに劇場のカーテンがサ〜ッと開ききったり…

 ラジオから突然、音が流れてきたり…

…なんて事がありましたが、
別にそれに関してはサラ〜と流されてます。
まぁ、皆が一緒に居て目撃してる心強さがあるからね〜。
独りだったらやっぱ怖いやろね f^_^;

ま、そうは言っても、私が一番怖いのは、怪談より 山ムカデなんですけど…ね(笑)

あの巨大さ…信じられません!
わ〜!考えるだに恐い!!

…っちゅうか、気味悪いですよ、ほんまに(>_<)
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by mop-okamura | 2009-09-19 01:06
合宿通信 vol.1 〜竹藪囲い〜
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福井合宿生活もいよいよ大詰めになって参りました。
夜は好例の連日連夜の酒盛りで更けてゆきますが、稽古は本番に向けて着々と進んでいます(*^_^*)

14日は“竹藪囲い”でした。
本番前の一大公演準備イベントです!
京都からお手伝いの方々も大勢 駆け付けて下さり、合宿所が一番賑やかになる時です(^O^)

皆、お揃いの 白の“竹藪囲”Tシャツを着てかかります。

竹藪で15メートル以上の生竹を切り倒して劇場に運び入れ、
更に、照明効果を上げるため 劇場裏の竹林を丸ごと黒幕でぐるりと囲い込みます。

竹藪に入る道すがら、
近くで稲刈りをしている耕耘機に踏まれたのだろうか? 蝮(マムシ)の子供がペチャンコになって潰れてた。

竹を劇場に立てると、
竹笹に付いてた虫も一緒に運ばれてくるのか、
稽古中に時々、ぶ〜ん…と虫が目の前を横切って行ったりする(笑)

昨日は劇場用の掃除機の上にカマキリが鎌を研いでました。

切り立ての青竹の中で、草臭い匂いを胸いっぱいに吸いながら稽古するのも、なかなか良いものです♪
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by mop-okamura | 2009-09-18 10:13
奈良night
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別件で福井からトンボ帰りして 一日だけ 奈良県は吉野へ。

吉野山といえば桜だが、
南朝ゆかりの後醍醐天皇の墓陵もあるし、
幕末の天誅組総裁・吉村寅太郎 戦死の地でもあるし、
修験道で有名な葛城山も近くて山伏の姿もある。

ワクワクしたんは夜の若草山!

真夜中の若草山頂上から眺めた奈良市街の灯の海!
もう!素晴らしかった♪

一望できる夜景の範囲が180゜を越えてます♪

でも、京都タワーの灯が午前0時で消えるのと同じように、若草山へ登る道の灯火も午前0時で消えてしまいビックリ!

おいおい…真っ暗じゃん(゜Д゜;)

登りは、灯があったんでそれほどでもなかったけど、
降りる時は灯が消えてて ホンマに漆黒の闇ん中!
夜の山中がこれほど暗いとはッ。
数メートル先の人影が全く見えない。
足下の道も見えない。

とにかく五感で道を探るしかない。

と、ゴソゴソっと草むらがうごいて突然、小鹿が!

夜の大仏殿は影でしか見えなかったけど、そのシルエットは夜空の一角を覆うほどで、その巨大さが知れる。

いや〜、古代ロマン溢れる魅惑の奈良nightです♪

(写真1) 金剛峯山寺 境内にある大塔宮御陣地跡
(写真2) 世界遺産 吉野の山並み
(写真3) 若草山山頂から眺めた奈良市街地の夜景一部
(写真4) 側道に飛び出して来て 餌を探す猪に遭遇
(写真5) せんとくん(平城宮遷都1300年祭記念マスコット)

(9月13日)
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by mop-okamura | 2009-09-15 23:35
うろこ雲
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福井に来ています♪

朝晩は長袖じゃないとガマンできないくらい寒いです。
夜は、秋の虫の大合唱!
周りに人家が無く静かすぎるほどの環境だし、山なので、虫の音がすごいです。
虫の音にかき消されるので ちょっと大きめの声で喋らないと会話ができない…というのは大袈裟だけど(笑)、こんなに大きな虫の音に包まれるのも、田舎の山里ならではですね♪

初日に 満天をおおう壮大なうろこ雲を見た。

こんなうろこ雲 見たことない(゜Д゜;)

すげ〜!
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by mop-okamura | 2009-09-12 09:18



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