<   2009年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧
『動物園』、開園!
b0087245_9102383.jpg

本日!いよいよ本番です!

秋晴れの気持ちのいい朝です。

猫会議朗読公演 『動物園』の始まり始まり〜♪

嬉しいことに全ステージ 既に満員御礼の御予約状況ですo(^-^)o

私にとって初めての一日4回公演!

楽しみです。

無事に舞台を務めることができますように。

稽古でいつも四苦八苦するのですが「朗読」は本当に手強いです。普段 何気に使ってる「言葉」を キチンと相手に伝える技術がこんなにも高度だとは。。。

これまでの稽古で
自分がいかに、いつも「伝わる」もんだという前提で言葉を喋ってきたか…痛感させられました(>_<)

先ず、「伝わらない」ことを前提にして、そこから始めてみよう。

「伝わらない」ものを伝えるためにはどうすればよいか?…そこに方法論が生まれ、やがて伝えるための技術が生み出される。

「朗読」は、ダイレクトに〈言葉〉に向きあうので、〈話す〉ことの面白さ・難しさを特にダイレクトに感じさせられます(^-^)

1st目は午前11時開演です。声 出るかなぁ。。。

頑張ります(^_^)v

私はペリカン役です。

動物たちの声、動物にまつわるいろいろな魅力的なお話しの数々

あ!あれあれ!ほら!

開園前の動物たちの声が時々 漏れ聞こえてきますね。

 …あれは役者の発声練習です(*^_^*)

京都P―actにて、もうすぐ言葉の『動物園』の開園です!

動物たちももうすぐ檻の中(舞台)へ出て来ます。

頑張るゾウ

(^o^)/
[PR]
by mop-okamura | 2009-10-31 09:10
小学生になる
b0087245_22252927.jpg

b0087245_22252946.jpg

b0087245_22252939.jpg

b0087245_22252914.jpg

b0087245_22252937.jpg

(写真1) 10月7日
(写真2) 10月18日
(写真4) 10月26日


今日歩いてたら、また! NANAちゃんの装いが変わってた。

めまぐるしい。

NANAちゃん人形と言えば、名古屋名物の巨大マネキンですね。
名駅前 名鉄百貨店の前にで〜んと立ってます。頭がアーケードにスレスレで ちょっと窮屈そう。

でも、NANAちゃん、ちょっと気が早くないかい?

年賀状を左手に、毛筆を右手にして
赤い着物着たNANAちゃんは、もうすっかり正月の装いです。

Xmasとかは 素っ飛んじゃってるんかな?

遠目に見て、赤い服着てたんで、
てっきりサンタさんの衣装着てると思ったんだけど。

さて。

本日、
来月に出演する某小学校100周年記念公演の台本が、
完成してきました。

私にとっては久々のM来ワールドへの出演です。

子供達の生きる「日常」を瑞々しい感性で切り取って ドン!と舞台に据えるお手並みは 相変わらず!

このM来さんの新作!
完成稿を読みながら、出演者一同 皆 だだ泣きでした(;_;)

本当に良い台本です

この良い台本を良い作品にするのはこれからです。

私的には、もう最近は、しばらく<子供の役>って演ってないし、<子供>を演じることにちょっと照れが入る

衣装の…半ズボンを履いてみるが、うっ!…小学生には到底 見えんσ(^◇^;)。。。

ちょっとイタ〜イ人になってる(笑)

難航する私の衣装選び

まぁまぁまぁまぁまぁ

でも、M来さんがよく言うように

 『舞台では、子供に「子供」は演じられない。
  「子供」を演じることが出来るのは、子供時代を通りすぎて
  (あの時代は 何だったろう…?)
  と、あの頃を俯瞰して眺めることができるようになった者
  (ex.大人…)だけだ。』

4・5年位前まではパノラマで、
小学生、中学生、高校生の「役」を演って、
演劇鑑賞会や親子劇場など いろんな地方で公演に出て 自分でも(まだまだ子供役もやれるんちゃう!)と自任してきた私ですが、さすがに最近は…
ちょっと視覚的に…ツライ(笑)…ような…

でも、ま、映像ではキビシイやろけど、舞台やからな〜

。。。やれるやろ(^_-)-☆

落語とかなら
演者の語るイメージの向こうに、お客さんが「登場人物」を想像して それを見て楽しんでくれるので、演者の風貌・年齢とかはそれ程〈足枷>になったりはしない。

それと同じように!

小学生を演じる「私」を見ていただくのではなく、
私の向こうに「小学生」を見ていただけたら嬉しい!

あれれれれ?

そうなるとそれはもう、演技力じゃなくて芸の領域になるのかな!?

とにかく 久々の小学生役です

楽しみながら がんばります♪

(10月26日)
[PR]
by mop-okamura | 2009-10-27 22:25
敦賀市にて
b0087245_13143026.jpg

b0087245_13143092.jpg

b0087245_13143019.jpg

b0087245_1314306.jpg

b0087245_13143076.jpg

(写真1) 側道に群生する「背高あわだち草」。京都ではこの黄
     色の秋花を“虎の尾”と言うのかな?
     私・個人的には、行きの道中は、文字通り(虎の尾を
     踏む)心地の敦賀行きでしたσ(^◇^;) ドキドキ!
(写真2) 雪がたくさん積もるんだろね。敦賀市内の信号は、積
     雪重量軽減のため 皆、縦型でした。
(写真3) 早く着いちゃったんで気比神宮へお参りに行く。さす
     が北陸一ノ宮だけあって格式高そうな雰囲気で、境内
     も広い。
     そこに松尾芭蕉の銅像があった。「行くとこ行くとこ
     もうそこら中、どこでもいるね〜芭蕉」とはメンバー
     の談(笑)
(写真4) 境内に巨大なユーカリの木があった。天然記念物の標
     柱あり。
(写真5) 実行委員の方々の温かいおもてなし。自家製の、でっ
     かい栗の渋皮煮や鯖へしこのおにぎり、梅酢ジュース
     等、めちゃくちゃ美味しかった! 本当にお心のこも
     ったご馳走、ありがとうございました。

敦賀市といえば、
歴史好きなら
大谷刑部吉継が城主の地(あ、“大谷にゃんぶ”の里ですね)だし
 朝倉攻めに出た織田信長が、
浅井勢に挟み撃ちにされて退却した地。
 そして幕末好きなら、武田耕雲斎ら天狗党潰滅の地で有名です。

その!
福井県は敦賀市で、
今日は紙芝居やって参りました〜♪
無事に終わりました〜♪♪

いや〜今ちょっとヘロヘロです f^_^;

疲れたというより、緊張が解けてホ〜ッと弛緩してゆくカンジ、
こういうのって 心地良い疲労感ですね〜。

今回の演目は、レパートリーの中でも 特に操作が大掛かりな作品です。
昨日の稽古の時、うまくいかない場面があって、
ちょっと焦っていっぱいいっぱいになっちゃった私。もう 私一人が空回り。メンバーの皆さんごめんねm(_ _)m

でも鬼門のその場面も、
本番ではスム〜ズにゆき ばっちり(^з^)〜☆

ウケました。

今回面白かったのは、
子供に紙芝居を見せようと一緒に来られたお父さんお母さん方!
もうめちゃくちゃウケて(子供より大人が喜んでるんちゃう!?)と思う程でした。

『お話し』のウケる箇所が大人と子供で違う。

でも、口を半開きにして食い入るように観入ってる表情は全く同じ! これはもう本当に印象的です(*^_^*)

終演後、あるお客さんにボスが質問を受ける。

  『作品の中の台詞で「野原」を「のはら」じゃなくて「のっ
   ぱら」と言われてましたが、それはどこの地方の方言なの
   ですか?』

そうそう!方言と言えばね、

紙芝居の稽古中に、我らの口からも 何気にいろんな方言?がつ
いて出て、お互いがお互いにツッコミあって面白かった。

 →此処、たぶっといて〜

 →この椅子、やごいなぁ

 →この椅子、やにこいわ〜

 →そんな、にすいことではあかん!

 →なるべく、右かしに寄っといて

中には方言じゃなくて、それ!単に言い間違えてるだけやろ!ってのもあるかもしれません(笑)

昔話は、その土地その土地の方言で語られるものも多い。

お話しの内容だけでなく言葉の<音>の面白さを楽しめるのも 紙芝居の魅力!
楽しみ方のひとつです♪

それを感じながら

日常の我らの、ひょっとした瞬間に飛び出す<お国訛り>に耳をとめ

互いにそれをツッコミ合うのも また楽しいひとコマです(*^_^*)

(10月24日)
[PR]
by mop-okamura | 2009-10-25 13:14
懐かしい風
b0087245_23463695.jpg

b0087245_23463691.jpg

b0087245_23463678.jpg

(写真1) 納屋橋
(写真2) 欄干にみる3英傑の各家紋のレリーフ
(写真3) 欄干中央の 丸に十字鎌みたいなのが福島家の家紋

名古屋に納屋橋という橋があるんだけど(そういえば納屋橋まんじゅう って和菓子ありますね〜)、
その橋の欄干や街灯がなかなか雰囲気良くて、ちょっと時代がかった趣がある。
今日、歩きながらふと見たら、欄干に地元の英傑 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の家紋がレリーフされてあるのに気が付いた(写真2)。

向こうに解説板の駒札が立ってたんで、よくみれば…

なんでも、
この納屋橋は 名古屋城築城の時に開削された堀川に架けられたのがその始まりで、
その時の堀川開削奉行が、あの福島正則!だという。
なので、その福島家の家紋も欄干中央にレリーフされている 。

へ〜面白い(*^_^*)
慌てて、渡った橋をもう一度戻って確認しに行きましたよ(写真3)

しばらく名古屋で稽古がつづくんで、束の間の実家帰りです。

の〜んびり。。。とはいかないけれどf^_^; でも気分はちょっぴり童心に帰って やっぱり の〜〜んびり。

今、稽古してる芝居のモチーフは<校歌〉♪

よけい童心に帰りますね。

母校の小学校校歌を想う。
歌詞は多少あやふやなところもあったけど、メロディーは意外にシッカリ覚えてて自分でもビックリ!

  〜♪ ここは川風ふくよかな 木曽川☆小学校 〜♪


小さい頃に吹かれてたのと同じ風が

今も ここで

変わることなく 吹いています
[PR]
by mop-okamura | 2009-10-18 23:46
時の しずく
b0087245_0114826.jpg

先日、告知しました今月31日本番の朗読劇公演ですが、追加で17時の公演が決まり、
なんと!

11時〜
15時〜
17時〜
19時〜

の一日4ステージの本番となりました(@_@;)

一日4ステージ!!
こんなの初めてだ〜o(^-^)o
ジャニーズの公演かよっ てカンジですね。嬉しいです。気合い入ります。

でも、実は、会場がライブハウスくらいのハコなので 入場に限りがあり、既に全回ソールドアウトで、キャンセル待ち。。。御予約頂けない状況です。(私達としたら嬉しい悲鳴ですがf^_^;)

さて私達です。

皆忙しいので、なかなか全員揃っての稽古は難しいんだけれど、今日ね 全員揃いました!

昔っからの馴染み深い懐かしい出演メンバーです。
これまで一緒に芝居をし闘ってきたメンツです。
久しぶりの再会の顔もあります。

あらためて皆の顔を眺めて(歳食ったな〜(笑))…んん?うそうそ!
温かい嬉しさがジワリと込みあげてくる。。。

 なぁなぁなぁ!

 また演れるな(^-^)/

時が経ったからこそ見えるいろんな楽しみ。

 ボスの味付けに応えつつ、
 共演は まさに競演で やがて狂演となって その狂宴が 文字
 どおりの楽しい饗宴となる

そんな“楽しみ”が今 稽古場を席巻しています。

4〜5年ぶり(?)の再演となる今公演です。
時間が経った分だけの“成長”っていうか、作品の完成度も当然上がってなきゃいけないわけで、
演出家から要求されるハードルも上がっていく。

でも四苦八苦しながらのそんなこんなも
なんだか楽しいんです、今(*^_^*)

稽古の饗宴を滋味として 今現在の朗読に磨きをかけて
本番当日には、
お客さんにフルコース劇をお見せしなくちゃ。ね!

おおっきく出たけど、

いっこ いっこ ひとつずつ

丁寧に丁寧にやってゆきたい時間が

今、

稽古場に流れているんです。
[PR]
by mop-okamura | 2009-10-17 00:11
子供と大人が出会う場所
b0087245_21352388.jpg

心地良い疲労感にシビレながら、
本番を終えて
3人で甘〜いパフェをパクついてます(笑)。
至福のひと時です。

『飛び出す紙芝居』、無事に終わりました!!

盛り上がって、充実したひと時でした♪
いつもそうなんですが、始まってしまえば“お話し”に引張られて もうほんとアッ!という間の紙芝居Time。

  「…とさ。はい、おしまい(^_^)」

  〜☆〜☆〜☆ 鳴り上がる拍手の音☆ 〜☆〜☆

本日は、終わるやいなや子供達から握手攻め!に合い(こんな経験初めてf^_^;)、群がる子供達に押されて紙芝居台がズズ〜っと傾きかけて(@_@;)…おっとっと!。。。ハハハハハ

今日観てくれたのは、小学3年生と父兄と先生方。

一学年違うだけで、子供達の反応は全く変わります。小学3年生にウケたからといって4年生にウケるかどうかはわからない。
だから毎回、ひとつとして同じ条件での「公演」は無いんだよね。なので、我らも、今日はどんな“紙芝居time”を子供達と一緒に創れるか?…それは常に未知数です。
それだけに 演る前はやっぱ緊張しますよ。

子供達は正直で誤魔化しがきかないから、
面白くないものは面白くないし、面白けりゃ 内容が多少難しくても黙って観てる。。。ほんと正直!
演る側としては、上演中は とにかく「隙」をつくったら負け。
子供達の興味・関心・集中力を常に こちらに引き付けつづけてなけりゃならない。

“大人と子供が出会う場所”としての紙芝居です。

子供たちの“元気”を前に、その前に立つ大人に、“子供に倍する元気”がなけりゃ、とても太刀打ちできません(笑)

我らの基本コンセプトはイイ意味での“ばか”です、それは“元気”と言い変えてもいい。
ばかになれる元気な大人…ですσ(^◇^)

本日出会った小学3年生も 元気でした!

最初、先生に引率されて入ってきた時は大人しいカンジに見えたけど、紙芝居が始まって お話しの扉が開けば、挙がる声に熱気がこもって それが“元気”という〈気〉になって、我々に投げ返されてくる。

お話しに、そして ひとつひとつの仕掛け細工に 素直な驚きの声があがって、
その笑声に心洗われ 勇気づけられ、こちらもテンション上がった紙芝居公演でした。

今日は、今回の演目の物語作者のM嬢本人も観て、後程、太鼓判の感想を頂きました。

良かった♪

来週は敦賀市でも演りますし、あと、一滴文庫でも演ります。
そして!
来月は『飛び出す紙芝居・祭り』と題して、レパートリーを一挙公開します!
会場は京都です。

元気にやりますよ〜(*^_^*)

お〜!
[PR]
by mop-okamura | 2009-10-13 21:35
紙芝居シーズン到来!
「天高く馬肥ゆる秋」ですね〜、急に涼しくなってきました。

秋風にのって
今月・来月と紙芝居で またいろんな所でお目にかかります。

聞けば、
明後日、我らが「飛び出す紙芝居」を待っていて下さる某小学校では、児童+父兄の方々を入れて 100人くらいのお客さんが観て下さるらしい。

気がひき締まります。

いつの間にやら作品のレパートリーも増えました。

演目ごとに仕掛けも違うし、内容のバリエーションも様々。

児童の年齢とか興味とか いろんな条件を考慮して
楽しみながら上演作品を選んでゆく。

明後日の演目は オリジナルな作品で、ちょっとしたクイズ(?)が入ってたりするお客さん参加型のお話しです。

なので、
子供達をいいカンジに巻き込んで、いっしょに楽しいひと時を創出できれば と、今から楽しみです♪

今日の稽古でもやはり、見せ方はどんどん進化して変わっていってます。

お話しは元来、
伝承されてゆくその積み重ねの中で、 どんどん洗練されて、よりスマートに より豊かになってゆくもの。

〜稽古も上演回数も より重ねて

我らが『飛び出す紙芝居』の、

 「天高く馬肥ゆる秋」

は、

 「志高く 内容豊かに肥え太ったお話し をお届けする秋」

で、ありたい(*^_^*)
[PR]
by mop-okamura | 2009-10-11 22:57
声・こえ・コエ
b0087245_23354730.jpg

b0087245_23354727.jpg

b0087245_2335477.jpg

昨日は台風に追われながら、
名古屋から逃げるようにして帰って来ました(昨日は交通手段にまだ乱れもなくて、逃げきりました(^_^)v)が、
昨夜?…今朝方5時前くらいかな(?) 雨風がすっごく強くて、
窓を殴るように吹きつけて来る風の音に叩き起こされました。

一朝、
まだ人通りもまばらな街路に出てみれば、
台風の爪痕がいろんな所にくっきり遺されてました(写真)

伊勢湾台風と同じルートで上陸してきた台風18号!
伊勢湾台風の話を子供の頃によく聞かされた私としては、ちょっとドキドキした今回の台風でした!

さて、京都に戻って早々だけど、
朗読公演に向けての稽古がいよいよ本格的になってきました〜。

◆猫会議朗読公演 vol.5 『動物園』

【日時】 10月31日(土) 11時〜 /15時〜 /19時〜
      (御好評につき一日3ステージ!)

【会場】 P―act(京都)

朗読なのに ただの朗読じゃありません!
 (だって猫会議朗読公演だもんね〜☆)
めっちゃイイ汗かきます。運動量がハンパじゃないです(笑)

ボイストレーナーのBOSSによるボイストレーニングも、既に始まっているのですが、出演者皆、苦労してますf^_^;

かく謂う私が、一番苦労してまする(^_^;)

もっと自分の身体と声の関係に“自覚的”にならなきゃいけないね

言われた通りにやってみると、確かに「声」が変わってゆくし、豊かになってゆく

私は自分で(声量は有る方かなぁ)…と思ってきたんだけど、どうやらそれは→正しい腹式呼吸の結果ではなくて、喉が鍛えられた結果かもしれない。。。との事で... ( ̄□ ̄;)!!ありゃりゃりゃ〜

「朗読」の奥深さに魅了されながら、稽古を楽しんでます。

声によるいろんな表現の在り方を、楽しみながら探ってゆきたい。

猫会議朗読公演!

必見ですよ!

どうぞ お楽しみに〜♪
[PR]
by mop-okamura | 2009-10-08 23:35
名古屋だぎゃあ
b0087245_20555786.jpg

b0087245_20555743.jpg

名古屋へ行ったりきたりです。

来年の『どん底』とは別に、
来月 名古屋の某小学校の100周年記念公演(イベント?)に出演します。

来年は名古屋開府400年!なので
いろんな記念行事が通年で開催されるみたい。

そういえば名古屋直撃の伊勢湾台風は1959年9月26日だから、今からちょうど50年前!です。

いろんな節目の年なんですねぇ、名古屋の。


京都から新幹線に乗れば 名古屋までは30分くらいだし、もう、あっ!ちゅう間です。

在来線だと2時間半くらいかな。
ちょっとした旅気分を味わえます♪
東海道は歴史街道ですもんね。
お城が列車の窓から3つも見えるし〜(*^_^*)

〔JR東海道線 上り〕

 京都駅

 →彦根駅(ひこにゃんで有名な彦根の 彦根城①)

 →関ヶ原駅(関ヶ原古戦場)

 →垂井駅(秀吉の軍師・竹中半兵衛ゆかりの里)

 →岐阜駅(金華山頂の岐阜城②)

 →清洲駅(信長の在所である清洲城③)

 →名古屋駅

あいにくの天気。。。

ゴトゴト 電車に揺られながら

近づいてる台風がやや気になる道中です。

(写真1) 揺れる電車の窓から眺める金華山。
     岐阜城が小さく見えるんだけど…写メでは無理!?
(写真2) 清洲城
[PR]
by mop-okamura | 2009-10-06 20:55
絵本太閤記を観た!
b0087245_20441939.jpg

文楽京都公演を今、観てきました。

ユネスコ無形文化遺産に登録されてる文楽を、京都で観られるってだけでも惹かれるのに、演目がなんと『絵本太閤記』!

光秀公ファンとしては こりゃもう観に行かずばなるまいて(←なぜ お爺になる?)

前々から『絵本太閤記』の物語の存在は知ってたけど、実際の上演を観るのは初めて。

物語は史実からかけ離れてたけれども、紅涙を絞る人情話の内に、もう一つの明智物語が紡がれてて興味深い。
 (当時…今から250年位前は、史実をそのまま上演すること
  は為政者の手前もあって憚られ、明智光秀も→武智光秀、羽
  柴秀吉も→真柴久吉の変名で登場し、史実も、架空の物語に
  脚色されている)

『絵本太閤記』というだけあって秀吉の視点から描かれてるんだろうけど、
「夕顔棚の段」「尼崎の段」の主役は明智家で、
光秀公の嫡子・十次郎の苦悩がドラマを引っ張っている。

物語の中で、
光秀公が、秀吉と間違えて実母を竹槍で突き刺してしまう場面があったが、
光秀公が土民の竹槍で命を落とした史実を思えば、
反“忠孝”の報い…というか、
この「竹槍」が、因果応報のアイテムのようであり、実母が主君・信長の隠喩でもあるようで、
何かしら庶民への教訓めいたメッセージが込められているようだ。

それにしても文楽の男人形はデカイな!
それを、大の男 三人掛かりでダイナミックに操っているのだから、勇壮この上ない。

竹人形を操る時の参考になる点もいっぱいあったよ(*^_^*)

リアルな動きじゃないけど、「型」の美しさってのは。。。確かにあるなぁ。
日舞の素養とかがあると、人形のちょっとした所作も綺麗になるんだろうな。

演目は2本立てで、もう一つは安珍・清姫の『道成寺』

嫉妬に狂い、やがて大蛇に変身して 狂奔する川を渡る清姫が面白い!

一瞬で大蛇に変身するし!

こんなの人形じゃないと出来へんやろし。

ちなみに船頭のキャラが、
こないだ私が遣った敵役に似てて、個人的にお気に入りでした。
 細かい芝居いっぱい(笑)の船頭に大注目でした。

文楽公演って客電、点けっぱなしで演るんだね(@_@;)

「文楽」っていうと馴染みない方もいらっしゃるかもしれませんが、人形でしか現わせない演技や遊び心もあって、一大エンターテイメントですよ♪

是非、伝統芸能「文楽」に足を運んでみて下さい。

あ、若州人形座の竹人形文楽にも。。。是非!ね (*‘‐^)-☆
[PR]
by mop-okamura | 2009-10-04 20:44



岡村宏懇のブログ
by mop-okamura
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31