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日々日々
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1月ももう終わりですね〜

名古屋での『どん底』稽古、じっくりじっくり進んでいます♪

半月に及ぶ「読み稽古」から、徐々に今、「立ち稽古」に移行していってます。
台本ページの差し替えはやはり毎日あり、
覚えかけた台詞が変わっちゃうこともしばしば(^。^;)
切り貼りだらけの台本の厚みはどんどん膨れていってますが、
むしろ今は
それが稽古スタート時の楽しみですね(⌒〜⌒)

稽古始めといえば、毎回、あるゲームをして役者どうしが対戦します。

身体感覚を試すゲームなのですが、勝敗がハッキリ出るので、皆、“本気”剥き出しです(笑)

でもこのゲームをやると、
雑多な日常をそれぞれ抱えて稽古場入りする役者が一体にまとまり、
良い稽古への集中力が生まれます。

ドラマチックの在処はストーリーにあるのではなく、
生きた人間どうしが向き合った時に生まれるものなのだ、ということを
常に突きつけられてます。

“嘘”はバレバレに。“本気”じゃないと何も見つけられない稽古がこれからもつづきます。

日々日々



でもその割に 私はポカーンとしてるような気がします

なんだろ、こののん気さは(生来のもの!? (=゜-゜))

地元にいるからかな〜〜

ホホホホ
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by mop-okamura | 2010-01-30 22:33
宝の在処
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とうとう携帯を機種変更しまして、新しいのを持ちました。

お店で気がついたんだけど、
前の携帯を修理して使い続けるという選択もあったなぁ…(わりと気にいってたしネ)

ま、いいや

こういう機会でもないと絶対機種変更とかしないだろし

で、その新携帯はというと、カメラの画素数が倍くらいになったり たぶんTVも観られると思うんだけど、まあ そんなのは私的にはどっちでもいい。。。
肝心な、使いやすさという点でいうと、文字入力の点で これがね かなり使いにくいのだ (´⌒`q)

慣れてないからだろうとは思うんだけど、今、文字キーを打ってて かなりやる気が失せています

マジ、かなり億劫です。。。

でもへこたれず、
新携帯に慣れるためにも とりあえずブログ更新の文章をちょろちょろ打ちます(⌒〜⌒)

先日の稽古で、
衣装のイメージ画が上がってきました(写真)。

んもう、素晴らしい!

もっと薄っぺらい、肉体が露出するような無国籍風なものかな…と想像してたんだけど、
わりと原作に忠実なロシア風俗を踏まえたカッチリした衣装になりそうです。

〈男はヒゲ生やせ〉指令も出ました。

だけど、来月、2本 落語の本番が控えてるので
ヒゲを伸ばすことができない。。。う〜ん 困ったナ。

身長、BWH、なども久しぶりに測りました。

高校時代からBが2センチ増えた以外は ほとんど変わってなくて 自分でもビックリ。

(でも、ほんとかな〜?)

実感としては変わった気がしてるんだけど…ね

稽古はず〜っと〈読み稽古〉がつづいています。しばらくまだつづきます。
でもただの読み稽古ではありません!

これは〈台本づくり〉と言ってもいい読み稽古で、毎日毎日 台本の訂正と差し替えがあります。
その差し替え分を台本に切り貼りしてゆくのですが、これがもうすごい分量で一日稽古を休んだら、おいてきぼりでついていけなくなります! 落ちこぼれないよう みんな必死です。

とりあえずこの一週間で切り貼りの技術というか、工作の技術は確実に上がりました(笑)

台本が書き替わる度に、鐘下さんの頭の中がだんだん我々にもわかってきます。
鐘下さんが読む『どん底』がどういうものかが浮き彫りにされて、我々の前に開かれてゆきます。
元の翻訳調の訳台詞の意味はそのままに、短く翻案されて 現代風の活き活きしたセリフへと
台詞に命が吹き込まれてゆく様を 日々、目撃しております。
差し替わってゆく台本の台詞を見比べてゆくと、ホントそれをリアルに感じます(⌒〜⌒)

言葉や語彙を厳しく選びとってゆく 鐘下さんの劇作家としてのセンスを目の当たりにしながらの〈台本づくり〉です。

切り貼りされた太い台本は
各人各様の手法で作られた オリジナルなもの。

うまく切り貼りされた見やすい台本もあれば、矢印だらけの台本や 重ね重ねのページ台本も…

皆それぞれ、自分だけの個性的な台本が出来上がってきてます。

“宝物”です


この自分だけの宝物の台本を手に

それを手掛かりに

手探り手探りしながら

皆でこれから 宝探しをしてゆきます。

私も

これから「ルカ」という役の宝の在処を目指します。


乞う ご期待ください!
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by mop-okamura | 2010-01-21 22:32
名古屋の味!
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気になるラーメン屋が、稽古場へ向かう途中にある。

大通りに面したラーメン屋なんだけど、
ちょっと庶民的…というか、大衆酒場的な店構えのラーメン屋だ。

本来なら特に目につくようなラーメン屋でもない。

…が

日が暮れた頃から、俄然!目につくようになる。

なぜって

赤エプロンした店主自らが、往来に出て客引きをやってるからだ。

その呼び込み方が…ちょっとひく (゜Д゜;)

悲壮感…というか、必死感…というか…

独り!大大大大大大〜声で、

  『ら〜めん んがっ、うまい! うまい! うまいっ!』

  『日本一っ! うまい! うまい! うまいっ!』

…あとはリフレイン

怒鳴り声が、往来に突き刺さるように響きわたる。

(いらっしゃいませ〜♪)とかじゃないんだよね。
ただ ただ ひたすら
「ラーメンんがっ!うまい!」
と吠えて断言。。。

しかも 仁王立ちに立ちはだかって

先日、このおじさんが、学生風のお兄ちゃん2人と往来でガッツリ握手して 感極まってた。
往来の真ん中だし、立ち尽くしたまま動かない3人の様子は よく目立った。

…何だったんだろう?
ラーメンを食べてくれて「おいしかったで〜」と言ってくれた学生との対面だったのかな…?

想像は膨らむばかりです(^_^;)

 (でも、店主自らが往来に出てるってことは、客入ってないっ
  てことだよねぇ)

でも気になります。

近いうちに一度行ってみようかなぁ…と、
おっかなびっくり思っている。

今日、スガキヤのラーメンを食べた。

私にとってこれは名古屋の味ですね♪
っていうか、高校時代よく食べてた私にとって、懐かしい味です
全国展開してるのかも知んないけど、地元に帰れば、一度は地元で食べておきたい“味”です。

スガキヤは うまい!うまい!うまいっ!…な〜んてね(笑)


Ps.

今日、携帯を手から滑り落とし、蓋の結合部分が破砕した(T_T)
蓋がぐらぐらだし、
文章を書き込みながら携帯の調子を確認してます。
一応、大丈夫そうなんだけど…液晶画面が薄暗くなったな…
いよいよ、機種変更かぁ?。。。(-д-;)

もうちょっともっておくれ
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by mop-okamura | 2010-01-15 22:16
雪景色
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終電に乗って駅に降り立てば、さすがに都会ではないので人の気配は少なく、あっと言う間に私ひとりだ。

しんと寝静まった家並みの隘路は闇の中。

ぽつん と取り残された場所から、深い闇の方へ一歩を進める。

闇の底に目を凝らす。

靴音だけが、

  …コツ…コツ…コツ…コツ

と、無闇に高い。

あるのは跳ね返ってくる靴音と 風の音だけだ。

耳が冴える。

風が不穏。

踏切を渡ろうとしたら、
側の交通安全の旗が吹きまくられて、気味の悪い音をあげた。

ドキッ (゜Д゜;)


風がキツイ。

何気なく顔を上げれば、

満天の星が寒々と凍って明るかった。

 (明日は晴れるな。。。)

そう思った翌朝

世界は

し〜んとした銀色に包まれていました。


この冬初めて見たな、こんなに積もったの♪
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by mop-okamura | 2010-01-13 22:38
まずはペースをつかんで
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おっかしぃ〜なぁ??
こないだからず〜と
記事を投稿しても、オカソンワールドに反映されない。。。なぜ?

携帯の調子悪いのかな〜?

やっと、コメントは載ったけど、記事は未だ反映されず。。。

気長に、時間空けながら 送信しつづけています
(-"-;)

―――――――――――――――――――――――――――――

待望の鐘下さん演出『どん底』の稽古がスタートして こないだから名古屋に来てます。

毎日のようにテキレジ(台本修整)が入り、
鐘下さんの緻密な“読み”の<網の目>に絡めとられながら、
これから皆で創ってゆく『どん底』への創造的な“もがき”が始まっています。(*^_^*)

作品作りのシステムが違うのは、新鮮で面白い。刺激的です。

環境が変わるから
毎日の生活のリズムづくりから始めなきゃなんないんだけど、
いきなりウロウロです(T_T)

初日、稽古後にちょっと呑んで喋ってたら もうだいぶ夜中!

名古屋の俳優陣や鐘下さんはなんとか帰れたが、
私は結局、御好意で、
独り、稽古場に泊まらせてもらいました(>_<)

うとうとしながら寝たり起きたり…
フッと目を明ければ いつの間にか夜明け時間。
明け白む窓を見ながら、去年の年末のバタバタも思い出されて
初日からこれでは思いやられるなぁ。。。と、ちょっぴり反省

まぁ、少しずつペースをつかんでいきたいと思います

NaNaちゃん人形の服がまた変わってました(写真)

いろんなNaNaちゃんを見る度に、
時間はどんどん経っていくんだなぁ…
と、どこか他人ごとのようにも思ったりする今日この頃です。
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by mop-okamura | 2010-01-12 00:54
備えあれば憂いなし!?
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歳があらたまって、正月三が日が過ぎると、もう何だか落ち着いてくるようです。

年賀状の配達も落ち着き、
こちらから出せずじまいで頂いてしまった年賀状の投函に慌てる毎年の習いも、
落ち着いてきましたf^_^;

年始の参拝は吉例で欠かさなかったけど、

年末ちょっとバタバタしてて
本年寅年のカレンダーもスケジュール帳も、欠かしたまんまであることに気づきました。

カレンダーはまだしも、愛用の手帳(…といっても千円位のもんですが)は生産が小さくなったのか 販売店が減ったのか、
探すのに毎年苦労します。

結局今年も、製造元へ問い合わせることに。

なんだか、持ち物の揃わない 中途半端な新年スタートですね
f^_^;

手帳は1月スタートと4月スタートがありますが、
私は1月スタート派で、
カレンダーも月曜スタートと日曜スタートがありますが、
日曜スタート派です。(手帳は月曜スタート派です。)

べつにたいして意味はないんですけど

なんとなく

ね ♪

少しずつ ゆっくり 備えていきま〜す(*^_^*)
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by mop-okamura | 2010-01-04 15:54
初詣で
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街は、初詣での人々でいっぱい。

毎年、御札を返して新しい御札をもらいにいってるんだけど、
一年の来し方 行く末を思うのは、この日ぐらいですねf^_^;

今年の初おみくじは、『吉』でした!

去年は確か「大吉」だったように思う。
でも内容的には今年の『吉』の方が 身の丈に合った助言で、心に響きました。

ふむ。。ふむ。。。 ふ〜ん。。。なるほどね

ってなカンジです。(*^_^*)

新しい御札を貼って

さぁ、真新しい一年の始まりです!
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by mop-okamura | 2010-01-02 16:32
A Happy New Year ♪
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(写真) 除夜の鐘は毎年好例、近所のお寺で。寒空に凍えた身体
    に、お振舞いの粕汁がとっても沁みた。

寒い寒い、元旦ですね!
時々、みぞれがチラツキます。

今年も、皆様にとって夢多い一年でありますように(*^_^*)


さて、私の元旦は 旧友との約20年ぶりの邂逅から始まりました

高校時代の同級のKは全然変わってなくて、
探すまでもなく
北野天満宮前の雑踏の中ですぐ見つけられた。
シルベスタースタローンにそっくりな風貌はそのまんま(笑)

照れることもなく(笑)、気を遣って言葉を選ぶこともなく、
もういきなり 時間も時空も素っ飛ばして

『ようっ!』

「おぅ!久しぶり」

ま、そんなもんだな男どうしって(^_^)

でも、それがなんだか気持ち良くて 嬉しい。

空いた空白を埋めるように、途切れることなく よう喋る二人

弓道の話、皆の消息の話。。。

弓道は5人で1チームだ。
的の前に5人ずらりと並んで“立ち”を組み、
ひとり4本の矢を射って、
20本中何本的中したかで団体戦が競われる。

いつも試合ではKが2番目でその後ろの3番目が私の定位置だった

あいつの当たり外れ、あいつの調子をいつも目前にしながら、私は自分の射型に入っていた。

懐かしい光景

インターハイ県予選、国体最終予選までいった。
最後の試合は今もよく覚えている。

最後の矢を射終えたKが肩越しにつぶやいて、
今まさに射型に入らんとしていたオレに託した言葉。
今だに色褪せることなく耳に覚えている。

大学時代や社会に出てからの友人とはまた違うね、
高校時代の友人って。
特別なもんがあるね

もう、何でもかんでも話せるし、何でもかんでも聞ける。

基本、これも変な話だが、
私が役者をやってることを知ってる地元の友達はいない。

だって、私が言ってないんだからf^_^;

連絡はしても、芝居に関する連絡は一切したことがない。
第一、芝居の話じたい、一度も口にしたことはない。
だから、
よほどでないかぎり、私が地元を離れて何をしているかは不明になっているはずだ。

同級で、弓道部で同じチームメンバーだったひとりが昨年亡くなった。

それで連絡がまわりにまわって、
Kが、遠く離れて音信不通だったオレを見つけ出し、
また、先輩や後輩の消息も知れた。

生きてても会わなければ…
…というか 消息が知れなければ、
その人にとってはもう死んだも同然な関わりしかない…ような気がする。

生きて再会できた今回のことを思えば、

ふたたびつながった“縁”を大切にしてみたいと思った。

どちらかというと、これまであまりそういうの、意に介さなかった方だけど、
今年はそういうの 大事に、気にしていこうと思った。

2月下旬、地元に近い名古屋で 舞台に出演することをボソリと伝えた。

自分の口から演劇関係のことを話すのは
おそらく自分でも初めてのことだ

全く演劇に縁もゆかりもない社会生活を送っているKだから、
ちょっとキョトンとしてたけど
 「岡村なら!」
と喜んでくれた。

弓道部の後輩も誘って観に来てくれる、という

嬉しい(;_;)

『どん底』の舞台。

やらなきゃな。
なんだか、むしょうに!…やらなきゃなって思う。

懐かしく、それも、時間が経った分だけ 喜び深い再会でした

K。

これからもお互い健康で、元気にありたいな
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by mop-okamura | 2010-01-02 00:45



岡村宏懇のブログ
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