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旅の空は上の空
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来週から、公演について半月くらい旅の空になるんですが、
公演予定地の地図を見てみたら、私がこれまで行ったことない地方ばかりで ちょっと楽しみです。

たぶん、こういう機会でもないと自分からはきっと出かけないだろうなって土地ばかりです(^∀^)ノ

地図をチラチラ見てたら、思わぬ名所を見つけてしまった。
それにちょっと気になる史跡や行ってみたい旧蹟もいっぱいあるし。

わりと山深い地方なんで、昔々の猛々しい伝説や伝承がいろいろ遺ってて、
好きな歴史史跡巡りというよりは、今回は伝承・民話巡りになりそうなカンジです。

まぁ。。でも。。。公演でバタバタだし、そんなとこ観て回ってる時間も余裕も無いかな。。。

んでもね、

実際に観て回れなかったとしても、
地図を眺めながら交通手段を考えたり、その土地の雰囲気を想像したりして浸ってみる時間は楽しいね♪

その土地へ思いを馳せてるうちに、

なんだかもう行ってきたような気分になってしまいました

(⌒〜⌒)


もうしばらくの間、

旅の空は上の空(うわのそら)ってことで♪

(o^∀^o)
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by mop-okamura | 2011-02-26 22:41
やわらか〜く
ここんところ、暖かくて穏やかな(やわらか〜い)気候がつづいてて運動にはちょうどいいですね。

前々から足首が固いと言われてて、どうにかして柔らかくしたいとストレッチの本などを斜め読みしてみるんですが、
試しにやってみると、足首がガチガチに強張ってて、ストレッチというよりなんだかリハビリ運動みたいです。f^_^;

4月までに柔らかくするのが目標。。。

柔軟な身体性をできるだけ早く手に入れたいが、一朝一夕にはできないね〜。

自分の身体について最近自覚させられることが多い。

脳内イメージでは今私は(こう動いてる)はずなんだけど、実際は(そう動いて)いない…ってギャップに唖然。

ストレッチとかヨガとかみてると〔呼吸〕が重要って書いてます。
ちょっと違うけど、座禅とかも〔呼吸〕って言いますね。

座禅といえば…あ、そういえば先日の甲子園口での落語会についてぜんぜん書いてないけど、
最近、私が演らせていただいてる噺は、お寺が舞台の落語(禅問答)なんですが、
お客さんの前で披露した回数もまだまだなレパートリーなんで、ぜひ修行の意味でもお寺でやらせていただきたい噺です(^-^)

来月もしかしたら(スケジュールが合えば…)兵庫県の朝来市に、落語をしに行くかもしれません。

朝来市といえば何年か前に市の記念事業で竹人形文楽を上演しに参りました。
まんざら知らない土地じゃありません。
そうそう、家々の瓦屋根に 必ずと言ってもいいくらいシャチホコが付いてたのを印象深く覚えてます。

山深い鄙びた土地で、ぜひまた田舎のお寺の珍問答をやってみたいものです(^∀^)ノ

お噺も、一期一会のお客さんの反応によって鍛えられ、
角が取れてまる〜くやわらかくなっていきます。

そう、まる〜く やわらか〜くが肝心です♪

おっと!

お噺のストレッチじゃなくて(笑)、身体のストレッチの話でした。

とりあえず、少しずつ やわらか〜く まる〜くなるよう

ちょっとずつ つづけてみようと思ってます。

(⌒〜⌒)
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by mop-okamura | 2011-02-23 23:25
歌舞れる
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『盟三五大切』を観てきました。

歌舞伎を観ること自体、珍しいんで、
どうかな〜?と思って観ましたが十分楽しめました(^-^)

うん。なかなか面白かったなぁ

鶴屋南北の作だというが、人間のドロドロの修羅場を描いて息もつかせない。
〔5人斬り〕の凄惨な場面も歌舞伎の様式で見ると美しいね。

歌舞伎の演出って、あらためて面白いなって思った。

斬り合いシーンも、実際にリアルにやったら、目にも止まらぬ速さなんだろうけど、
それをスローテンポの〔型〕で見せると、実際は目にすることのできない一瞬間の人の表情や動作がクローズアップされて、それを一幅の〔絵〕として、その見たいところが客の目前に据え置かれる。

役者が見栄をきってキメたカタチが、完成形の〔絵〕だ。
う〜む、いいカタチだなぁ。手の伸びといい、身体の方向といい、文字通り〔絵〕になってるなぁ!と思って眺めました。

切られた片腕(もちろん作り物)が屏風に引っかかって吊り下がり、切り口から血(赤い布)がゆっくり屏風を染めながら垂れてくるんだけど…あの、血がゆっくりゆっくり垂れてくる仕掛けがどうなってんのか?ず〜っと気になって仕方なかった(^。^;)

あと、ふつうの芝居だったら単なる〔間〕になっちゃうところも、鳴り物が小さくドンドンドンドン…て鳴りつづくことで、間がちゃんと持ってたとこなんかも(ほぅ〜)って思ったし。

お話の筋は3幕のクライマックスで急展開して終局へと向かうのだが、ちょっとうまく出来すぎ!?
やや御都合主義な気がして私はわりと冷めた目でなりゆきを見守ってました。でも、人の業というものが浮き彫りになって目覚ましかったです(^∀^)ノ

ラストで不破数右衛門は討ち入りの列に加わりますが、
両並びの浪士の出で立ちが美しかったな。
文字通り“花道”を行く。。。で、エンド!

仁左衛門さんの押さえた演技が印象に残りました。

また機会があればぜひ観てみたい。

そうそう。

忠臣蔵といえば、映画『最後の忠臣蔵』に文楽人形が使われてることを、こないだ教えてもらいました。

まだ観てないけど、近いうちに観てみたい(^-^)

だけど。。。

なぜに 今 忠臣蔵?

…(笑)
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by mop-okamura | 2011-02-18 23:23
奈良落語 vol.2
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(つづき)

高座が設えられた書院に入る障子のこちら側が溜まりになってて、
畳一畳幅の細長くて狭いその部屋が、待機部屋でした。

障子の向こう約1.5メートルが高座です。もうすぐそば!
私も身を狭めて息を殺して潜んでました。

私の役割のひとつに〇瓶さん〇蝶さんの出入りの瞬間に!障子を開けるというのがあるのだが、
入る時は合図いただけるので問題ないが、戻って来られる時は噺のオチを一応知っとかないと慌ててしまう。
いつ障子を開けるのか心の準備が間に合わないからね。

なので、初回の高座は、この薄暗い待機部屋から障子に映る影をじっと見て生落語を拝聴してました。

この待機部屋は暖房器具が入ってなくてめちゃくちゃ寒かった~。

最初に高座を終えて戻られた〇瓶さんも、待っておられる〇蝶さんも、着物の上にダウンジャケットを羽織って完全防寒。
本職の落語家さんの高座に上がる前の素の様子が窺われますが、
私は、舞台に上がる直前の役者と同じ匂いを感じて、なんだかぜんぜん緊張しなかったというか旧知のような錯覚さえ覚えました。

私は基本、この待機部屋に詰めてましたんで〇蝶さんのお弟子さんとずっと一緒だったんだけど、障子向こうの落語を聴きながら、時々「ふふふ」っと顔をくしゃくしゃにして笑ってたのが印象的だったなぁ。
お弟子さんも私も、噺の可笑しい箇所で堪えきれず、お互い声を殺してククククク…(笑)
今は書生なんだろうけど、きっと未来の落語家さんです。
落語家は「人(ニン)が悪い人はなれない」と聞いたことがある。その人の人間としての生地が芸に出るからだ。
人の良さそうなさわやかな好青年で、私が言うのもなんですがf^_^;、きっと良い落語家さんになるにちがいない、と思いました。

雪残る奈良に来て、肌刺す寒さにちょっと震えたけど、
帰りは{笑い}に心も身体もほくほく温まって明るい平城の都を後にしました♪

(写真①) 奈良のマンホールはやっぱ鹿ですか(^-^)
(写真②) 控え室にて並ぶ、せんとくんと焼酎亭ウォッカ

   (奈良落語おしまい)

兵庫で私ら焼酎亭がやらせていただいた落語についてはまた今度(^∀^)ノ
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by mop-okamura | 2011-02-13 22:35
奈良落語 vol.1
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早朝の奈良駅に降り立つと、雪景色でびっくり!

京都は雪降ってないし積もってもないし

奈良で落語会のお手伝いをしてまいりました。

いや〜とっても凄い体験でした。

1日に同じ噺を3回聞き比べられたし、落語家の話す声量とか、舞台上の目配りとか いろいろ。

今日は、これからつづく式典の初日開会式なので市長さんもお見えになったのかな!?
スタッフさんもピリピリ気を張ってる様子が伝わってきます。

私も式典に出させていただく予定だったんだけど、ゲストの笑福亭さんが雪駄をお忘れになったとかで、急遽、私の雪駄をお貸しして出席されまして、私は遠慮させていただきました。

まさか本職の落語家さんに私の使い古しの雪駄を履いていただくことになるとは思ってもみなかったんで、うれしいような、恐れ多いような。

実はこれがちょいとしたハプニングの始まり?…で

一回目の回ではいろんなハプニングがありまして、もう普段あんまり見られないようなシーンをいっぱい目撃しました。
マイクのスイッチが入っていないことが噺の途中で突然発覚したり、本番中に目の前をお客さんが退出(急用で)されて『あ、お出口はこちらからですよ』と噺を中断せざるをえなかったり、思いがけないハプニングがいろいろあったな〜

落語家さんが予期せぬ突発的な出来事をすぐ「笑い」に結びつけてどう対処するのかなんて、同じひとつの空気の中でそうそう目の当たりにできることじゃないんで、ほんと!思いがけないもんを見られた貴重な回でした。

桂〇蝶さんの、どんなハプニングもすべて笑いに結びつける術はスゴイ

これは技術や経験ばかりでなく、もうセンスですね!

ほんとスゴイ

結局、マイクの件については、お客さんから声が挙がって「生声」で落語を聴きたいという要望に応えられ、マイク無しで演られました。

会場が(重要文化財)の書院だったし、生声で間近に聴く落語はなかなか贅沢でした。
なんか、この書院広間の我等だけの密閉された空間と時間…って感じが際立ちましたね、この生声効果で。

おっと終電車がきました。

このつづきはまた次回ってことで(^∀^)ノ

たぶん
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by mop-okamura | 2011-02-12 23:58
お茶子
今週は落語DAYでして、甲子園口の方で〈焼酎亭ウォッカ〉として落語を一席やらせていただくのですが、
それとは別に、
奈良の方で『桂〇蝶Χ笑福亭〇瓶』落語会のお手伝い(お茶子)をさせていただくことになり、今からちょっとドキドキしてます(^。^;)

お手伝いといっても私がするのは演題の{めくり}とか{座布団返し}くらいなのですが…

当日は私も着物を着て出ております。

実は去年、桂〇蝶さんの落語を聴く機会があったんだけど、スケジュールが合わなくて聴けませんでした。
今回は、間近で見れて聴ける ほんと思いがけない機会なので、かなり嬉しいです♪

ただ、〈お茶子〉さんって普通は女性がやるらしいですね。
私が行って嵩高くないかなぁ〜と、若干気後れもあるんですけど。。。ねf^_^;

当日、会は3回あります。

たぶん3回同じ噺を聴けるはず

一度に3回同じ噺を聴くなんてそうそうあることじゃないんで、プロの落語家さんが3回をどんなふうに演るのか!?楽しみつつ観察してきます。

 毎回同じようにやるのか

 お客さんの反応に合わせて噺を調節してゆくのか

 それとも、3回とも違う噺をやるのか

う〜ん♪ ほんと楽しみです

あ、

もちろん私も、ミスしないよう緊張しながら頑張ってきま〜す

(^∀^)ノ
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by mop-okamura | 2011-02-09 19:43
らくだのつぶらな瞳!?
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昨日、『飛び出す紙芝居』無事に終わりました(^-^)

御来場いただいた皆様、ありがとうございました!

『ヒダリ〜』楽しかったなぁ。人形劇団からの初出演!!
なんでもないって言えばホントに何でもないんだけど(笑)、そこに趣向が加わると、思いがけない“創造世界”が現れる見本のような上演でした。

アイデアや趣向がバラエティーに富んでます(⌒〜⌒)

トップバッターのIさんはさすが子どものことを(わかってる)パフォーマンスでした。

午後の部のこどもたち、最前列から『飛び出す紙芝居』を覗き見るように観てました♪
個人的に、紙芝居操作に関しては午前の部は問題なくいけたけど、午後の部は若干引っかかっちゃったかな!?
技術的にまだまだ要工夫ですね。
本番をひとつひとつ重ねながら、これからも少しずつ進化していきたいと思います。

話は代わりますが、「らくだ」って、どうやって身体表現します?

みんなで休み時間にいろいろ考えたんだけど、今ひとつ、 決め手が無い。
らくだって、動物キャラの中でわりとスルーされてるような。。。
改めて意識してみると、確かになかなか表現しにくい動物のようです(・-・)?

らくだ

改めて見ると、何だか不思議な変わった名前です

ちなみに、私はメンバーの中で便宜上(笑)、らくだ を担ってます。

別に私が「らくだ」にどこか似ているとかそういうことでもないんですけど、メンバーは皆 動物キャラで子どもたちの前に立ってますのでね(^-^)

ねこ。。。コアラ。。。らくだ。。。みたいな

でも不思議に、らくだ役を担ってからかな? らくだになにやら親近感を抱きつつあります

あ、ちょっと前になりますが、らくだのぬいぐるみをたまたま見つけたんですよ。(お、珍しいな〜)と足をとめて。
これまでそんな立ち止まるなんてこと絶対無かったしね。
でも、らくだってあんまり見かけない気がして、手にとって矯めつ眇めつ


今、そいつは

部屋にいてこちらをのんびり眺めてます(笑)
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by mop-okamura | 2011-02-07 00:38
明日、いよいよ
明日、いよいよ『飛び出す紙芝居』の本番です♪

午前と午後の2回本番なんだけど、午前の部はまだ御予約受付中です。午後の部は既に満席飽和状態で、ここんところ間近になって御予約頂いたお客様をお断りしてるんだそうです\(+×+)/ もう10名くらいにもなるそうです。せっかくなのに〜。
こちらとしては是非午前の部に振りかえて観ていただけると嬉しいんですけど、そんなに都合良くはいかないようで。。。f^_^;

『飛び出す紙芝居』は文楽よろしく〈語り〉〈台紙操作〉〈道具操作〉の三位一体の芸なのですが、今日の稽古で〈台紙操作〉がスムーズにいかない箇所がちょっとあって緊張する。
まさか!?と思うようなところに引っかかったり、これまで起こったことがないような事が起こったり、その予想外の有り得ないハプニングに気がぴんぴんに張りつめる。

明日の本番、どうか、うまく運びますように(゜∀゜;ノ)ノ

もうほんと 心から祈念m(_ _)m


今日の稽古は作家のMさんが紅茶ロールを差し入れに来てくださり、
ギャラリーがいる前でのゲネのような稽古ができました。
この作品を初めて観ての感想は「うん、なんだかほっこりする〜」でした♪
以前、身内でわりと「シュールな作品やな〜(笑)」という感想も多かったんで、ちょっと意外?なような安心したような…そんな心持ちです。

さて明日

観てくださるお客さんはどんな風に受け止めてくださるのでしょうか?

楽しみです。

(⌒〜⌒)
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by mop-okamura | 2011-02-04 23:58



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