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越前づくし!
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(写真①)お洒落な保育園
(写真②)福井の夕景
(写真③)帰り路

気分がとってもいいで〜す♪

昨日、福井市のど真ん中で『飛び出す紙芝居』をやってまいりました〜(^∀^)ノ

何てモダンな保育園!
ドイツのシュタイナー教育を取り入れているのだそうで、非常に個性的な保育園でした。運動会も音楽無し!アカペラの生声・生演奏でやるんだそうです(@_@)

主催者の方にものすごく気を遣っていただき、我らが福井市入りするや 下にも置かぬおもてなし尽くしで大感激でしたm(_ _)m

良い本番でした〜♪
個人的にもノってたと思います(^_^)v

開演前から元気なちびっこたちが会場を走り回っていました。

オープニングの出し物で、こちらが問題を出すより先に正解を答えてしまうちびっこたち。うむむむ…やるな〜(^。^;)

ちびっこたち、かなり前のめりです(笑)

そして、いよいよ紙芝居が始まると、最前列の男の子から

 「飛び出さへんやん…」

と、待てなくて逸る気持ちが口をつく。

(フフフ…まだまだこれからこれから(`▽´)ノ)

ほくそ笑む我ら!。。。シメシメ

「物語」に引き込まれ、やがてクライマックスのある仕掛けで、度肝を抜かれて小〜さく固まるちびっこたち

(ワハハハハハハ! してやったり!(b^ー°))

終わってから、ちびっこたちが仕掛けの不思議を見ようと我先に紙芝居に集まってきました。

その時にはもう…仕掛けはなぁ〜んもありません(*^-^*)

秋深い福井で 地元の子どもたちにものすごく喜んでもらえて、我らも上機嫌でした♪

帰りに越前カニもお土産にいただき、ほんとに越前づくし!
至れり尽くせりの感謝感謝!の1日でした。

福井の皆さん本当にありがとうございました!

終わって、少し時間があったので、柴田勝家の居城「北ノ庄」城跡へ向かいました!

なんと10年ぶりの再訪です!

変わっちゃってるかな?とドキドキしながら向かうと…。


(つづく)
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by mop-okamura | 2011-11-27 17:58
再び福井へ
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今週末の土曜日、福井市の保育園で『飛び出す紙芝居』を演ってきます(^∀^)ノ

福井は福井でも、今回は都会の福井市です。
柴田勝家の居城「北ノ庄」城も近いです♪
昔、芝居で福井市に行った時に北ノ庄城跡を観たけど、
今はきっと…大河ドラマの影響とかで、景観が変わっちゃってるような、そんな気がします。。。

たぶん、トンボ帰りで京都に戻るんで、ゆっくり訪れる時間もないのが残念だ。

今回も、こどもと父兄合わせて120人位の方々がご覧になります。

紙芝居の稽古にも力が入ります(^_^)v

今年はあと12月に、京都とまたまた福井で『飛び出す紙芝居』を演ります。

楽しみに待ってくださっている皆さんの所へ、我らはいつでも飛び出して行きま〜す\(^ー^)/
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by mop-okamura | 2011-11-23 22:11
拾遺
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(写真①)『越前竹人形』のワンシーンのイラスト(A乃筆)
(写真②)合宿中、皆で毎朝やってたラジオ体操。オリジナ
    ルの、ラジオ体操第3なんてのもありました(^-^)
    ラジオ体操カードと最終日にもらった景品たち。
(写真③)新潟から御観劇くだされた方からのお土産。
     『瞽女もなか』!
     ご当地ならではのお土産ですね〜♪『はなれ瞽
     女おりん』のふるさとですね〜(^-^)
(写真④)昨日、一滴文庫のお庭の景観を背景に新郎新婦
     が記念撮影をしておられました。
(写真⑤)福井を発ちます。

若州人形座公演 竹人形文楽『越前竹人形』、無事に終わりました〜♪

今回は本当にたくさんの方々にお出でいただき、たぶん観客動員新記録!だと思います。
秋雨の中、ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!

今回、私が操った「崎山」は、思い入れのある好きな人形のひとつでした。

久々の文楽人形操作でしたが、本番前には勘所が戻ってきて、千秋楽公演では私自身操ってて楽しかったです(^∀^)ノ

「崎山」よ、ありがとう!

またな\(^ー^)/
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by mop-okamura | 2011-11-21 18:57
千秋楽の前に
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(写真①)秋雨に濡れる若州一滴文庫
(写真②)人形館からお庭を見透かしてみました♪
(写真③)文庫内のお休み処〔六角堂〕。朝のひと時。
(写真④)柿木の向こうに野猿がいます。見えるかな?
(写真⑤)檻の中でイノシシが走り回っています。

昨日、無事に初日を迎えたと思ったら もう楽日です。

昨日はたくさんのお客さんに楽しんでいただけたようで盛り上がりました(*^-^*)

〔崎山〕も、大ウケで迎えられ、操りながら楽しかったです。〔崎山〕は憎まれ役なんだけど、どこか憎めないユーモア溢れるキャラ。

今日の〔崎山〕はさらにパワーUPをめざします(⌒〜⌒)

朝、庭先を何かが駆け抜けてゆく気配で目が覚めた。

出てみると、瓦屋根にいっぱい猿がいて元気良くドタドタ駆け回ってる。
結構大きくて丸まると太った野猿たち。カワイイというよりちょっと恐い。

田舎なんで深夜の山から獣の切り裂くような叫び声が聞こえてくることもあります。

動物たちを間近に見ることのできる環境がここにはあります。

動物たちと共生しています。

時間の流れ方もゆっくりゆったりとしていて

いつもやさしい
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by mop-okamura | 2011-11-20 12:14
本番初日!
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(写真①)今朝の一滴文庫、遠景
(写真②)一滴文庫、劇場門
(写真③)おりん地蔵
(写真④)夏の名残り。セミの抜け殻。
(写真⑤)本番前の私と〔崎山〕との時間


あっ!という間に竹人形文楽『越前竹人形』の本番です!

いつも本番前に、願かけに、地元集落にある〔おりん堂〕へ詣でます。

雨の中、煙る山々を遠目に眺めながら、おりん地蔵へてくてくお参り。

おりん地蔵はいつ来ても、いつも し〜んとした佇まいでそこに在ります。

癒やしのお地蔵さんです。

ふと見れば、赤い前垂れの後ろにセミの抜け殻が。
猛暑の夏からこの秋まで ずーっとここに引っ付いてたんだなぁ。

季節の名残りを感じます。

さて、本番1時間前です。
楽しみにして来られたお客様がこの雨の中を長蛇の列で待っておられます。

私も、久しぶりに〔崎山〕として越前竹人形の時間を生きるのが楽しみです。

〔崎山〕よ、頼んだよ! よろしくな!
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by mop-okamura | 2011-11-19 13:00
竹伐り物語
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舞台セットとして使用する青竹を裏山に採りに行きました。

「竹藪囲い」と呼ばれる若州人形座の舞台セット仕込みの恒例大行事です。

私は、“竹切り部隊”の隊長です(⌒〜⌒)

毎公演ごとに同じ竹藪で採ってるんで、採りやすい箇所はもう採り尽くしてしまって、お眼鏡に叶う竹はもう難所にしか生えてない。

幸い雨は降ってない♪
天気予報では雨だったんで冷や雨の中での作業を覚悟してたけど、ラッキー♪

ノコギリを腰にして、颯爽と竹林に姿を消す。皆、慣れたもんです。

11月だから、山ムカデも藪蚊も見かけないo(^-^)oマムシももう冬眠に入ってるかな!?
ラッキー〜♪

20メートル以上ある竹の根元は、太いものになると直径20センチもあります。
その節にノコギリの歯を入れる瞬間は、やはり気が入ります!気張ります!

今回は、ちょっと幹質の悪い竹もあって、ノコギリで幹の半分くらいまで削ると、竹そのものの自重でいきなり切り口から真っ二つに裂け割れ、上に向かって裂け上がってゆく。乾いた破竹の音をパリパリさせながら…

破竹の生音はすごいです!

竹の切り倒される「どお〜ん!」って音に驚いて、イノシシが檻の中を走りまわっています。

切り倒された竹の幹で大アマガエルも目をパチクリ!

生きている竹を切り倒して、そのまま舞台に据え、公演をします。

竹人形の精が舞う前の神聖な“儀式”と言ってもいいかもしれません。


(写真①)雨合羽を着て竹林に踏み入る我ら。
(写真②)伐りだした竹
(写真③)バリバリ〜!手で引き抜きます!(嘘です)。
     根元に刃を入れて削り始めた途端、根元から裂
     け割れた竹
(写真④)大雨蛙がびっくり。目をキョロキョロさせてます
(写真⑤)アヤノちゃんが描いてくれた“竹切り部隊”。
     竹の近くにイノシシが走り回っています!左の
     、口が曲がっちゃってる人が隊長の私だそうで
     す。う〜む、よく描けてる!…かなぁ(笑)
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by mop-okamura | 2011-11-17 13:50
合宿2日目のこと
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(写真①)劇場横に咲いてる花に蜜を求めてやってきた蜂
(写真②)劇場の床を這うカメ虫
(写真③)食卓の上にいたカメ虫の天敵…名前は知らない
(写真④)「崎山」とのツーショット
(写真⑤)秋の月

今回、観劇予約が殺到しておりまして(゜∀゜;)、既に客席が超満席の模様です♪

嬉しい悲鳴です♪♪

それで急遽、平台を敷いて劇場の客席を増設しました。

竹人形のメンテナンスもし、「崎山」に久しぶりに対面しました(^-^)
『越前竹人形』で私が操っている文楽人形です!

「崎山」の面(顔)は面師の弘子さんも認める傑作面!
『越前竹人形』をはじめ、竹人形文楽の面は長い公演歴の中で何回も作り替えられてきたのですが、「崎山」は初演から作り替えられなかった…いや作り替える必要のなかった稀少な面のひとつなのです。

久しぶりに文楽人形を操るので、今はまだ“勘”があまり戻ってきてないんだけど、本番までには人形と私が一心同体でありたいものだ。

福井の夜も思ってたほど寒くない。

でも、カメ虫がたくさんうようよしてるんでこの冬は寒くなる。

この地方では「カメ虫がたくさん出る年の冬は寒い!」という言い伝えがあるんだそうだ。

そういえば、一昨日は体長10センチほどの大ヤモリが私の布団に出現。

虫にヤモリに…

秋真っ盛りでいろんなものが飛び出してきますね。

おっと、山の上には月がぽっかり飛び出してきました。

きれい。


皓々とした月の光の下、
合宿2日目の夜もシンシンと更けていくのでした。
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by mop-okamura | 2011-11-14 06:16
竹人形GO!
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(写真①)ログハウスより眺める街道の景色
(写真②)とち餅入りカレー鍋
(写真③)穴を堀ります!
(写真④)穴を堀りました!!深長70センチ!
(写真⑤)茅葺き舎の前で若葉マーク色の落ち葉を見つける


本日、晩秋の福井県にて、若州人形座 竹人形文楽“秋”公演に向けての合宿稽古に入りました!

来週末、19日・20日、若州一滴文庫にて本番です。演目は『越前竹人形』です♪

いつもは9月公演なんで、この時期の公演は若州人形座としても珍しいです。

本日はあいにくの小雨篠つくお天気。

いつも往きに、途中のログハウスのお店に寄って、皆でご飯を食べて福井へ向かいます。恒例になってます。

私のお気に入りは「とち餅入りカレー鍋」♪(^-^)
毎回毎回同じなんで、今日も皆に「…やっぱりな( ̄・・ ̄)」と言われました。
たまには他のにしたら…とも思うんですがカレー好きとしてはこれは外せませんね。美味し過ぎです!(b^ー°)

今日は稽古は無し。
これからの長い合宿に向けて、宿所である茅葺き舎の住環境を皆で整えました。

力仕事担当!?の私は、残飯を捨てるための穴堀りもやります!

雨に降られて土が軟らかくなっているので堀りやすい堀りやすい。鼻歌まじりに すいすいざくざく掘る!

つい掘りすぎて、土の下の粘土層まで達してしまう(°□°;)
しゅわわ〜〜〜と、穴底から水が染み出してきた。。。

昔、この一滴文庫の敷地は「汁田」と呼ばれた泥の田圃だったらしい。
水捌けがあんまりよくないのか、掘り進めてゆくと土が泥に変わってゆくんです。汁田の名残りをリアルに実感。

さぁ〜明日から稽古です!

福井の晩は冷えるんだろ〜なぁ

おっと、ストーブの灯油がないやん!

茅葺き舎には囲炉裏がキってあるんで、囲炉裏に火が入る夜もあるかもしれない。

楽しみです!

(⌒〜⌒)
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by mop-okamura | 2011-11-11 17:55
秋祭りにて
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秋はどこもかしこも神社の祭礼がいっぱい!

神社の境内には神殿があり能舞台があります。野外能舞台ですね♪

先日、秋の祭礼に狂言を奉納してまいりました(^-^)

出番は演目『附子』の「主人」役でした。

9月からしばらくブランクがあったので、稽古不足は否めず、やはり出来も自分としてはそれなりでしたが(>_<)、ここからまた一歩一歩精進していきます。

正月の祭礼では、おめでたい『末広がり』の「果報者」役を務める予定です。
がんばります!

能楽堂では緊張する私ですが、神社の野外能舞台は(緊張ももちろんしますが)ワクワクする方が大きいです(o^∀^o)

気持ち良い風が頬を吹き過ぎてゆきます。
参詣人の柏手や鈴の音なんかがやさしく耳に飛び込んできます。
これも神社ならではの風情です。

終演後、お振舞いにいただいたお稲荷さんを頬張りながら、神社暦で来年の運勢を見て皆で他人のを読み合う…って、自分の読めよ〜(^。^;)/

神社暦はザックリとした占いだったんで、その内、どんな占いがよく当たるか?って話になって、「動物占い」が意外にあなどれんということを知る。

ケータイで調べてもらって自分のを読んだら…おぉ…当たってるような(@_@)

他人のやつを見せてもらって読んでみたら…おぉ…当たってるような(@_@)(@_@)

ま、ぶっちゃけ、占いとかどっちゃでもいいんだけど、良い事が書いてあれば気分はいいね〜♪

それにしても、神域で舞台を務めるのだから 我らも霊験あらたか、神の御加護が篤いに…

…いやいや!ちょっと待て。逆…か!?

逆だ!

神をお慰めする芸能奉仕者として、恥ずかしくないものを神前でやらなければ神の怒りに余計にふれるんじゃなかろうか?…
(=゜-゜)

神の御利益を授かる神社で、
私は授かるべき御利益をはたして頂けてるだろうか?

神をお慰めする舞台で、出番直前に(神様上手くいきますように!)って願かけてるんだから、
神様もオチオチゆっくり鑑賞もしてられないにちがいない…

あ〜〜〜。


やれやれ…f^_^;
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by mop-okamura | 2011-11-09 15:52
根っからの日本人!?
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今年、京都は国民文化祭の開催地です。

2日3日は京都各地でいろんなイベントが目白押しでした。

宇治市では「全国田楽祭」が開催され、日本中の国指定重要無形文化財の郷土田楽が一堂に会しました♪

田楽は猿楽とともに能・狂言の発祥となった芸能です。

田楽という芸能は、今ではなかなかお目にかかる機会はありません。

私は今年、この田楽祭に関わることができて、地方色濃い色とりどりの全ての田楽に触れることができました(⌒〜⌒)

「田楽」と一口に言っても、まるで土佐の“よさこい”のような群舞がみられるものや、
神楽のように注連縄で結界を張ってしずしずと踊られるものや、田植えや稲刈りの所作を取り入れた振り踊り…など、いろいろです。

基本的に、田楽は郷土に密着した生活芸能なので、その土地を離れて余所で上演される…“出前上演”は行われない。
地域から出ることの無い芸能なのです。

それが、今回は国民文化祭ということで皆さん特別に宇治に参集されました。
浜松市の田楽は月夜の晩をぶっ通しで演じられる神秘的・幻想的なものでした。
73年に1度しか執り行われないのを今回特別に御披露された茨城県の常陸太田市の田楽も味がありました。

73年に1度なんて、一生に一回しか見られない…ってことですよね(@_@)

それを今回、目にすることができてよかったです♪


能楽のルーツの田楽にも魅了された私はやっぱり日本人なんだなぁ〜と、しみじみ。

何かが私のDNAに訴えかけてきます。


ほんと、根っからの日本人なんだなぁ私は…

と再確認しました(^-^)
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by mop-okamura | 2011-11-04 16:51



岡村宏懇のブログ
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