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6月公演のご案内
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6月の本番が迫っております。

作品の舞台はアメリカ、ニューメキシコ州ロスアラモス。
《原子爆弾》の開発に関わった5人の科学者たちの視点から、原爆投下と彼らの家族を含むその後の人生を描いた興味深い作品です。

私は5人の科学者たちの内の1人を演じます。

原子力発電所を含め、すべての原子力はここから始まる“マンハッタン計画”。

1945年、原爆製造に青春をかけた若者たちはその後、何を信じ、どう生きたのか。

福島第一原発の爆発崩壊を経験した私たちの目に、この作品はどのように映るのだろうか。
さまざまな問題提起をはらんだ意欲作です。

乞うご期待です(^o^)/

◆劇団大阪公演『イノセント・ピープル』(作:畑澤聖悟 演出:堀江ひろゆき)

【日時】2012年6月8日(金)19:00
         9日(土)15:00/19:00
         10日(日)11:00/15:00
         15日(金)19:00
         16日(土)15:00/19:00
         17日(日)11:00/15:00

【料金】前売 3000円 当日 3500円

【会場】谷町劇場(06-6768-9957)
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by mop-okamura | 2012-05-30 18:10
無事に終わりました(o^∀^o)
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竹人形文楽『曾根崎心中』、無事に千秋楽を終えることができました。

満員御礼ありがとうございました!

たくさん方々にお手伝いいただき、バラシもあっという間に終わり、皆で高浜ののスーパー銭湯へ。

暮れてゆく夕陽を見ながら、公演の終わりをシミジミと。。

合宿中に染み付いた生活リズムを元に戻すのに少しリハビリがいりそうです。

関東地方の地域伝承芸能「くるま人形」の方がお見えになられてました。
竹人形文楽とは異なる人形操作法の文楽を、非常に面白く思いました。

地方地方に残る固有文化に興味津々です♪


何はともあれ、無事に終わってホッとしている「今」です。

「九平次」ともまたしばらく さらば(^∀^)/~~です。
胴串を持つ左手親指付け根がちょっと腫れたけど、それもこれも公演の思い出。


皆様、本当にありがとうございました!

(^∀^)ノ
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by mop-okamura | 2012-05-28 22:49
そして楽日です♪
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今日はぽかぽかで暖かいですね(^-^)

のどかな山あいの谷も、静かに陽に照らされてぽかぽかです♪

昨日は本番後、竹人形の写真撮影がありましたが、その後、「海に行こう!」という話になり有志でGO!
私は行かなかったので、帰りに砂浜で拾ったという貝のお土産をいただきました(写真③)。
みんな、ありがとうです(^∀^)ノ

昨日の本番は、個人的には、「九平次」人形もまぁまぁ意のままに動いたようにも思へ、この調子で本日の本番にのぞみたいです。

千秋楽、がんばります!!
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by mop-okamura | 2012-05-27 12:45
そねざき初日!
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(写真①) 竹人形文楽『曾根崎心中』の今回のチラシ
(写真②) お初天神こと露天神社の絵馬
(写真③) 揺れ動く花の向こうの おりん地蔵
(写真④⑤)花の蜜を吸うカナブン

いよいよ竹人形文楽『曾根崎心中』の本番初日です!

《あっ!》という間です!

ただいま、本番前ののどかなひと時です。

朝イチで、隣谷の〈おりん堂〉までチャリンコに乗って のんびり公演成功祈願に行ってきました。

日差しがまぶしい。

いつもは、わりと気持ちに余裕な〜い感じで本番前の時間を過ごすのですが、今回はわりとゆったりしています。

人形操作は〈出たとこ勝負〉なとこがあるから、ジタバタしてもしょ〜が無いということに ここにきて得心がいったというか…o(^-^)…往生際が良くなったというか…(^-^)o

すべては本番での“集中力”です!

思い通りに人形を遣えますように。


劇場に曾根崎の森の嵐が吹き渡りますように。
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by mop-okamura | 2012-05-26 12:25
もうすぐ本番!
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(写真①)竹人形文楽『曾根崎心中』立て看板
(写真②)「九平次」文楽人形と私
(写真③)舞台の花
(写真④)一滴文庫の花Ⅰ…カルミヤ
(写真⑤)一滴文庫の花Ⅱ

篠笛のツージーも昨日合流して、曾根崎フルメンバーが揃いました(^∀^)ノ

舞台の確認と芝居の細かいニュアンスを詰めていってます。

劇場内は照明が落ちて暗いですが、一滴文庫のお庭では春が輝いて眩しく、昨日は近隣の中学生が引率の先生とともに訪れ、写生大会をやっていました。
のどかです♪

『曾根崎』の人形は他の作品の人形に比べてずっしりと重いので、
ず〜と人形を操っていると、人形の胴串を持つ左腕が身いって痺れてきます(^。^;)

でもこの左腕の感覚に慣れてくる頃、なんとなく人形と馴染んでくるというか、“いい感じ”になります(^_^)v

私が主遣いで操るのは「九平次」

どうか、徳兵衛の敵役「九平次」が舞台で“生き動き”ますように!


稽古が終わってから、有志で地元のスーパー銭湯(?)へ、ちゃぽ〜ん♪と。

展望浴場から眺める夜景は、見慣れた田舎町の景色…う〜む。

田んぼばかりで、目を凝らしても漆黒の闇しか見えませんでした。(^。^)
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by mop-okamura | 2012-05-25 13:17
竹やぶ囲い
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(写真①)劇場裏の竹藪を照明効果をあげるために幕で囲
     うんだけど、その足場となるイントレ資材置き
     場に、イントレに首を挟まれて絶命してたヘビ
     がミイラになってました(°□°;)
     ちなみに今年は合宿中、ヘビをよく目撃してい
     ます。
(写真②)竹切り隊長の私のノコギリが反対向きに折れ曲
     がる。牛鬼がやってくる〜(°□°;)(民話より)
(写真③)竹に、テントウムシの模様をもったカミキリム
     シがいました。
(写真④)劇場外に、皆で竹藪から切り出した竹を立てか
     けかける(早口言葉で(^-^)ノ)
(写真⑤)竹藪囲いが終わった晩、私は和尚さん等 地元の
     人達との飲み会へ。
     自転車で夕闇の田んぼ道を走る。羽虫がいっぱ
     いブンブン飛んできて顔に次々に当たる当たる。

毎公演ごとに裏山から竹を切り出しているので、切り倒して運びやすいエリアにはもう竹が自生して無くて、年々、困難な場所に踏み入って竹を伐っています。
今回もお手伝いの方々がいっぱい来て下さって、賑やかでした。
ありがとうございました!

劇場内に生竹が立つと、かなり趣が出ます。
“竹の精霊”という言葉がぴったりの竹人形文楽です。

竹藪囲いは若州人形座の公演準備のメインイベントです。

今回も無事におわりました!

晩は、和尚さんや地元の人達に呼ばれて飲みに。

地元で捕れた魚を肴に、楽しいひと時です♪

水上先生と水上文学の話で盛り上がり、若狭の夜は更けてゆくのでした。


合宿も中盤に入りました(⌒〜⌒)
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by mop-okamura | 2012-05-24 08:45
真夜中の怪
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ついに刺されました(>_<)

明け方、外が白み始める午前4時頃、足指に違和感…ていうか、紙ヤスリをかけられたようなヒリヒリ感に堪えきれず跳び起きる。

(何だろう?)と思って布団の上であぐらをかいて寝ぼけ眼をこすりこすり足指を見れば、なんだかホチキスで止めたような赤い穴が2つ…。

寝ぼけながらぼんやり足をさすっていたけど、ふと…

(痒くないし、このヒリヒリする悪痛は…もしや!?)

電気をつけて驚いた!

黒くて長〜いものが、あぐらをかいたズボン裾に伸びて、ズボンの中に今にも侵入しようとしている!

ムカデだ!!!!!!!

条件反射で跳ね起き!わけのわからんダンスを踊りながらズボンを脱ぎ捨て小躍りに踊る。絶叫とともに。

絶叫に叩き起こされた演出が目を白黒している。
後で知るのだが、私の大声に皆目を覚ましてしまったらしい。

私の、「(ムカデを)殺して!殺して〜!」と叫んで小躍りする姿が…、
次いで布団の上で何かを振りかぶって何度も何度も振り下ろす姿が…
まるで民話に出てくる障子向こうで包丁を研ぐ山姥にも似て
障子に写ったその黒い影が不気味で怖かったらしい(笑)。

今までは見ては冷やっ!としてるだけだったけど、ついについに体験してしまいました。

とにかく!じっとしてられないくらい痛い!痛い!!

合計4箇所刺され(噛まれ?)ました(ToT)

火傷後のようなヒリヒリ感がず〜っとず〜っとつづいています。

刺された物理的痛さよりも、グロテスクなムカデが自分の足の上を這っていた精神的ショックの方が大きくて、
間近にあったメガネケースで布団の上を這って逃げようとするムカデを無我夢中で叩きのめした後は、「あしたのジョー」のように真っ白に燃え尽きて、食堂の椅子の上に腰砕けて6時くらいまで茫然自失してました。。。


いやもう〜 嫌すぎる!!

(写真①②) ムカデ
(写真③) Kさんによるとムカデ退治の究極の方法は焼却!
(写真④) 一滴文庫に以前からあったちょっと怪しげな
      ムカデ消毒液。ついに使用するハメに…でも
      とても良く効きました。
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by mop-okamura | 2012-05-23 08:45
奇跡の一瞬
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福井の日蝕は金環日蝕じゃなかったけど「三日月日蝕」にはなりました(*^-^*)

一番欠ける7時半くらいの太陽は見てないけど、8時前くらいの太陽を見て日蝕を確認♪

まさに奇跡の一瞬ですね!

日蝕で欠けて陽光が届かないせいで、夕方のように少し薄暗くなりましたね〜。

合宿メンバーはあんまり日蝕に関心なさげ。
一目散に外に出て、太陽見てるのは私ぐらい(^。^;)

日蝕が終わって、陽差しが戻った頃、稽古スタートです。

本日は、シーンの頭から場面転換を中心に確認してゆきました。
「九平次」人形を久々に遣う。
今はまだ、私自身に“勘所”が戻ってきてないんで、とりあえず人形を動かしてみた…にすぎないんだけど、早く九平次とこの私が一心同体になって呼吸できるようになりたい。

曾根崎で遣う人形は「お初」も「徳兵衛」も「九平次」も、どれも重いです。

人形の胴串を持つ左手がしびれてきます(^_^;)

少しずつ、でも早く慣れてゆきたい。
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by mop-okamura | 2012-05-22 07:59
福井入り
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(写真①) サイドブレーキの解除に四苦八苦?
(写真②③)順調に走行
(写真④) 一滴文庫に到着


昨夜、大阪から初めて高速バスを使って福井入りしました。

先行部隊は一昨日から既に福井入りしてるので、独り遅れての参加です。

いつもは車で京都からぶっ飛ばすんだけど、高速バスを使って行くのは初めて。

でも…もうね、若狭行き高速バスの乗り場がわかんなくて、大阪駅前をぐるぐるぐるぐる歩き回る。。。汗だくになったよ。

なんとか、最終乗車時間ギリギリに間に合って、ホッとしました(^。^;)

車中、ちょっとだけ『曾根崎心中』の台本に目を通す。

『曾根崎…』をやったのは3年前!
(もうそんなになんの!?)…と驚きです。

ほんとに久しぶり過ぎて忘れてるところも結構あるんだけど、台本を目で追っていく内に、なんとなく思い出されてもくる。

『現世の名残り 世も名残り…』

の有名な“道行き”のシーンにページがさしかかる。。。

バスの車窓から夜の景色が千切れ飛んでゆくのが見える。

大阪から福井へのバスの道中は、私にとって〔日常〕から〔曾根崎モード〕へのタイムトンネル。
私にとっての曾根崎への“道行き”です。

若狭の暗い停車場に着いたら、いきなり私の名を呼ばれてビックリ!

なんと一滴文庫から史郎さんとマッキーとアヤノが迎えに来てくれてて…感激\(^ー^)/

漆黒の闇の中を一滴文庫へ ペーパードライバーのアヤノの運転で ヒョロリヒョロリと帰っていく4人。

これが冥土へのほんとの“道行き”になりませんように(笑)

『あ、アヤノ!右はブレーキじゃなくてアクセル!アクセル!』


(゜∀゜;)ノ
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by mop-okamura | 2012-05-21 09:37
汗だくの本番
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(写真)装束の肩衣。背中いっぱいに広がるのは“立波”
    のデザイン。

京都の最も古い現存能楽堂にて鑑賞会向けの古典芸能の本番をやって参りました。

曲目は『附子』。
“一休とんち話”にも出てくる愉快なお話です。
前回にひきつづき「次郎冠者」役にて推参(^∀^)ノ

「太郎冠者」役のY氏とのコンビもこれで2回目なんで息もピッタリです。

前回より落ち着いて演れたような気もしますが、病み上がりのせいか、舞台上でなんか嫌な汗をたくさんかいた。
終盤、天目茶碗を{ガラリ〜・ち〜ん}と叩き割るシーン、
額を流れ落ちる汗が目に染みて目を開けてられない(>_<)
なんかめちゃくちゃ酸性(?)の汗で、それが目に染み入って…痛い!痛い!!
しかめっ面に顔も歪みます 。。。

体中の毒素が汗と一緒に流れ出たのか、舞台を終えて、なんかほんとにスカッ!としました

やればやるほど課題は山積みですが、
とりあえず無事に本番を務め終えられたので、先ずはホッとしています。


明日から福井入りです。


(5月19日)
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by mop-okamura | 2012-05-20 13:09



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