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おおづめ近し
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いよいよ、本番2週間前です!

先日、会場の下見に皆と行ってきました。
大きなライブハウスです。
スタッフの皆さまは、ライブハウスに馴染みがあるけど私は初めて。

ROCK'n ミュージカルです。キャパ800人の会場が鳴ります!

こないだの初通し稽古では上演時間が2時間15分でした(ρ°∩°)

30分はカットしなければなりません。。。

原案を台本化して、ここまで演技演出をつけてきましたが、カットはやはり手が鈍ります。
カットされる役者側の気持ちを考えるとね…。一生懸命覚えたセリフのカットは骨身に沁みます。私にも覚えがあります。(カットするなら最初っから短く書いといてくれよ)って思いますもんね(;_;)

今、台本に手を入れて書き換えています。
私は脚本家として身を立ててるわけじゃないけど、やっています。


出演の皆は、本当に良く頑張ってます!

皆のがんばりとPower!

いつも誇りに思っています。

最後までキッチリ見届けるよ。
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by mop-okamura | 2013-02-25 00:01
あ〜〜
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みんな、良くがんばりました!

本番がどの稽古より一番良い出来でした。

お疲れ様!

ただ一点だけ、個人的にものすごく残念なことがありました(≧ヘ≦)

詳しくは説明できないが、例えていうなら、仮に[くす玉]がラストシーンに割れる演出をつけていたとしよう。[くす玉]じゃなくて[花火]とかでもいいや。

[くす玉]が割れる…それをやりたくて、準備に時間もお金もかけました。

くす玉を割る操作は私自らがやった方が確実なんだけど、(任せる)ってことを重視して、敢えて人に任せました。

本番直前まで(私がやった方がいいんじゃないかな…)と思う気持ちをグッと堪えて、客席から見ていました。

そして、ラストシーン!

さぁ!いよいよここでっ!

くす玉が割れるぞ割れるぞ!(*^-^*)

まばたきしない!

……。

……………。

………………………(ρ°∩°)


くす玉…そのまま …くす玉


客席の後ろで、あやうく阿波踊りを踊りそうになりました。


う〜む。。。

一瞬のできごとだけど。

返す返すも残念です。

…くす玉。

割れなくても、きっとお客さんには分からなかったと思う。

だけど、私的には…こだわりというか…どうしてもやりたかったアイデアだったんで、(あ〜ぁ…)って感じです。

出演のみんなは、そんなこと意に介してない模様で、精一杯 本番を頑張った充実感で、どの顔もキラキラ輝いていました。

みんな、おめでとう(^∀^)ノ


Ps.…やりたかったな〜…くす玉

(実際はくす玉じゃないけどね。例えです)
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by mop-okamura | 2013-02-20 21:14
九州 vol.2
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(写真①)いざ巌流島へ
(写真②)巌流島上陸!現在の巌流島は武蔵/小次郎決闘当
     時の約6倍の大きさです。(埋め立てにより)
(写真③)巌流島では今も武蔵、小次郎が闘っていました。
(写真④)平家一門の墓
(写真⑤)耳なし芳一 廟

巌流島決闘400周年になるのかな?

(勝負は時の運)というけれど、私も判官贔屓なので負けた方が気になります。
特に小次郎ファンでもないけど、(小次郎…残念だったろうな…)とご当地巌流島からの景色を眺めながらちょっとシンミリしました。

島は一望できるほどの大きさで、こじんまりしています。

昭和初期までは人が住んでいたらしいけど、今は無人島です。

狸がいます。
内陸から泳ぎ着いて棲みついたらしい。
狸はタ(他)をヌキ(抜く)に掛けて、“勝運”を呼び込む縁起のよい禽獣として知られています。

勝負(決闘)の地で勝運を呼び込むタヌキが生きています。

下関あたりまで行けば、そこは平家悲話の地です。
当日の曇り空も心に映って、なんとなく物悲しい気持ちになります。

甲斐の武田古蹟もなんとなく物悲しく観たけど、平家の古蹟も同じで心にグレーに映ります。

武田でも、平家でも神社で[勝運御守]を売ってたけど、でも…勝ててないじゃん、滅んでんじゃん両家とも(ノ△T)

ひっそりと片寄せあって小さく並ぶ平家一門の墓の脇に耳なし芳一の廟がありました。

共に、関門海峡を一望できる地に、潮風に吹かれながら黙って在りました。

今は芳一の琵琶の音も沈黙したままです。

最近では、平家ガニが揚がることもほとんど無いそうです。
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by mop-okamura | 2013-02-17 08:48
九州 vol.1
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(写真①)船頭小唄を聴きながら〜♪川に架かる低い橋を
     舟がくぐる時は、船頭さんはアクロバティック
     な恰好に屈んで通過!
(写真②)田中吉政公、銅像
(写真③)大宰府天満宮
(写真④)紅梅が咲き誇る
(写真⑤)道真公が鯉に乗って川を遡っている彫刻が!
    “鯉の瀧登り”のように、道真公の魂もここ大宰
     府から京都まで遡って行こうとしているのかな?

今日は冬にしては暖かいうららかな日和でした。

気持ちいい風に頬なぶらせて、ゆらゆら渡し舟に揺られていると、思いがけず戦国武将・田中吉政の銅像に遭遇してびっくり!

船頭さんの話だと、田中吉政は、関ヶ原の戦いで敗れて伊吹山に隠れていた石田三成を捕らえた功で一国一城の主に出世したんだそうだ。

意外な所で、意外な名を知るものだなぁ。

船頭さんのキャラが飄々としてて良い味出してます(^-^)。
船頭さんの「(御自身が)何歳に見えるか?」との問い掛けに、私は「60歳ぐらい?」と答え、場は一転してちょっと気まずい空気に(^。^;)

実は55歳だそうで…実年齢よりも5歳も上に見て答えてしまいました。すみませんm(_ _)m

船頭さんの淡々とした語り草が、のどかさを一層深くしてくれます。
ドジョウ鍋の響きもいいです(*^-^*)

九州の在来線電車のボディーは薄緑色でした。
ちなみに名古屋の名鉄電車のボディーはほぼ赤色です。
地方色があるのかな?

大宰府天満宮境内はし〜んとした落ち着いた雰囲気。紅白梅の花が綻び、誘われて鶯もやってきていました。

大宰府天満は菅原道真の墓所の上に創建されています。

伝説では、配流の道真公の気持ちを慰めるために京都から飛来した飛び梅が、この地で花開いて根付いたのだとか。

ちょうど梅の花開く良い時期に訪れることができました。


Ps.
名物・鬼瓦最中や梅ヶ餅も美味しかったですよ(^∀^)ノ
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by mop-okamura | 2013-02-13 20:44
渡してゆく
皆の自主練の成果を見て、手を叩く(^w^)

稽古不足なシーンも、皆が自主練して形作ってきてくれた。

気持ちのどこかで(何もかも自分でやらなくちゃいけない!)と思って焦ってたけど、大丈夫です。任せていこう。

ふと思う。私は「任せる」の下手だな。

任せて、自分はちょっと引いた場所にいて全体を見据えて導いてゆく。

今回は特にそれが大事です!

何年か前、舞台美術を手掛けた時、台本のイメージをカタチにして視覚的に具現化する作業が楽しかった。
本番では…自分の作った舞台セットの中で役者が生きて動いてる!
それをとても面白く観ました。

〔芝居の世界観をつくって提示する〕

それは舞台美術も演出も、役割としては同じです。

お膳立て(演出)をしっかりして、後は役者に渡してゆく。任せてゆく。

芝居に役者として出演している時よりも、演出してる時の方が、現場での協働を強く意識できるかな。

自分とは違う良いイメージやアイデアにハッ(゜∀゜)と気づかせられることも多い。
また、それを意識できるアンテナもいつもよりもちゃんと張れてるような気がします。

渡してゆく

信頼して渡してゆく

そこには“人を認める”という気持ちが働いている


今更ながら、そんなことを強く意識しています。
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by mop-okamura | 2013-02-11 23:59
ばらんす
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いよいよ本番間近になって参りました。

できてるとこ、まだ未完成なとこ、いろいろあるけど本番日はどんどん近づいてくる。

“バランスが大事!”

そう聞いて(そうだよなぁ〜)と最近、痛感しています(^_^;)

追究は無限。時間は有限!

今出来る材料で最良のものを創る!…それしかない。

時間内にできること、できないこと を見極めながら、シビアに判断していかないと…仕上がらない。

いろいろ心配でストレスは尽きないが、少しずつ 少しずつ ね(^∀^)ノ

間に合わない!と思えた事も、いろんな偶然や皆の合力でスンナリと進んだり…もしています。

演出は〈舵取り〉だなぁ。。。

頑張ります。

名古屋のナナちゃん人形(写真②)の衣装がまた替わってました。季節ごとに…いや、行事ごとに替わっていくのかな?
衣装の移り変わり、なかなか楽しいです(^_^)

それから、自販機で名古屋御当地の缶コーヒーを発見!
その名も「でら珈琲」(笑)

でら…とは、関西弁で言う「めっちゃ」。
(たいへん〜)とか(とても〜)という意味です。

でら珈琲→とても珈琲

とても珈琲…すごく珈琲って(笑)何だろう?
どんな味がするのかな?

今度、飲んでみよう(^-^)
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by mop-okamura | 2013-02-08 19:13
えほう
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あっという間に節分です!

私が演出している舞台の一本目が来週本番を迎えます。
これまたあっという間です!!

今、芝居のテクニカルな部分を付けていっているのですが、芝居のラストシーンに被さってくるSOUNDを選曲して実際に合わせてみました。

手持ちのCDを漁っていろいろ使ってみる(^_^;)

うん、なかなか、良いんでない(^∀^)ノ

たまたま手に取ったこのCD、知り合いが昔、リリースしたやつなんだけどね、インディーズから。
今も音楽活動やってるのかな?
今、どうしてるのかな?

芝居のラストに優しく つつみ込むように流れてくる歌声に(じ〜ん…)と出演者も打たれていました。

歌はいいな。

作品としていつまでも残るし、時空間を超えて人に影響を与えることができるから。

お芝居はライブだから その時間にその場所にいて目撃しなければ、体験として何も残らない。

彼も自分の歌がこういうふうに芝居に使われてるのを知ったら、さぞかしビックリするだろうな(^-^)

縁というものは ある。

このメンバーと芝居を作るのも縁なら、たまたま手に取ったこのCDを使うのも何かの縁だ。

関わった全ての人に良いご縁がありますように。

良い方向へ。そう「恵方」へ。

そんなことをふと思う今年の節分です(^∀^)ノ
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by mop-okamura | 2013-02-04 14:09



岡村宏懇のブログ
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