<   2013年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧
乾杯は、なんと…
毎年恒例!関東と関西の研修生が一堂に会する合同研修会がありました。

ふぅ〜。無事に終わりました(^_^)。

毎回言ってるけど、能楽堂の緊張感って、まぁ、独特で、とにかく緊張しますね。

本番中、ウケて見所(客席)で笑い声があがって、それでやっと平常心を取り戻しました。

通常の研修会は〔黒紋付き〕を着て演じますが、合同研修会は本番さながら〔装束〕を着て演じます。

他の流派を生で拝見できる良い機会でもあります。

1日のプログラムが終わったら、場所をホテルに移して〔講評会〕。
立食形式のセレモニーで華やかでした。

乾杯はビールじゃなくて全員“日本酒”グラスで。
別に古典芸能だからというわけではありません(笑)

初めて知ったんだけど、京都で乾杯する時は必ず日本酒でやらなきゃいけないんだそうだ。なんでも、そう法律(条例)で決められたんですって(」゜□゜)」

し…知らなかった…ビックリです(゜∀゜;)ノ

ちなみに、お酒は京都の月桂冠でした。

年に一回、東西の研修生の技芸を競い合う合同研修会。
毎年会場は(京都―大阪―東京)三都市持ち回りで開催されます。
去年の大阪、今年の京都ときて、来年は東京の国立能楽堂です♪

う〜ん、やっぱ、緊張するんだろぅなぁ〜(*^-^*)
[PR]
by mop-okamura | 2013-08-27 22:15
ようかい
b0087245_7282468.jpg

b0087245_7282494.jpg

b0087245_7282498.jpg

b0087245_7282428.jpg

(写真①)撮影OKだったので、全国妖怪分布図から「お
     いてけぼり」をパチリ。以前、紙芝居作品化し
     たこともある江戸の怪談です。
(写真②)妖怪「天井なめ」。ブロンズ像よりも、その後
     ろの白布にユラユラ写る影の方が怪しくて怖い。
(写真③)光と影、明と暗をモチーフにした展示アイデア
     が秀逸!
(写真④)妖怪「いそがし」。口から長い舌を吐き出して
     目を皿のように丸くしてゼイゼイ走る躍動感ある妖怪。「いそがし
     」に取り憑かれないようにしたいです!

お盆が過ぎると何となく夏も折り返しの感があって少し名残惜しい気持ちにもなります。

電車の吊革広告でよく見かけた『みずきしげるの妖怪楽園』に行ってきました。

『気配の部屋』っていう注目のアトラクションがあって、現代人の日常から失われてしまった〔漆黒の闇〕が作り出されてました。
真っ暗闇の部屋の中に閉じ込められて、聴覚だけで妖怪の気配を感じるという…なんとも面白そうな趣向。

しかし、基本、怖がりの私はこういうものに近づきません!

と言いながら…おっかなびっくり入る。
ここを通過しないと先へ進めないんで。

で、感想はというと…別にふつう…でした(^。^;)

慣れた若狭の谷奥の闇の方が、リアルにもっと怖いですよ。

妖怪「豆腐小僧」は古典芸能の演目にもなってるし、
知ってる妖怪、目新しい妖怪など あれこれ見つけてみるのも楽しいです♪

勧められた映画「ようかい大戦争」は必見です。

みずきさんの言葉に、

「死んだらどうなるの? 何もない…では面白くない。」

そこから想像力の羽を羽ばたかせてこれだけの妖怪楽園が造りだされた

お盆だし、冥界のことをふと考えるには似合わしい季節です。


まずは合掌(-.-)
[PR]
by mop-okamura | 2013-08-24 07:28
お盆
b0087245_12272021.jpg

b0087245_12272092.jpg

お盆らしいお盆を過ごしています。

故郷はいつ帰っても故郷のままで、時間の流れ方も早さも〔ふるさと時間〕で流れています。

キレイな盆提灯がある。

盆提灯の幻灯の彼岸花をぼんやり眺めて過ごす。

お墓参りに行く。
お経もあげてみる。
亡くなった人の声は聞こえないが、亡くなった人を偲ぶ遺族の会話の中に〔故人〕は今も在る。

墓地には同じようなサイズの墓石がいくつも並んでいる。
みんな静かに並んでいる。

どんな人生があったのかな?
どんな嬉しいこと、幸せなこと、悲しいこと、苦しいことがあったのかな?

10年20年なんて(あっ)という間だな。

よく言われることだけど、死を考えることは生を考えることにつながっていて、生の感触はその人その人の選択によりけりだろう。

お経の文言の中には、人の生き方が説かれているようだ。

亡くなった人は、お盆の13日に帰って来て15日にまた戻ってゆくという。

見届けてから、また自分の日常に帰ろうと思う。
[PR]
by mop-okamura | 2013-08-16 12:27
はや、千秋楽
b0087245_1283020.jpg

(写真)
初日本番前、みんなで台本に表紙を付けました。切り張りしてキレイに製本♪

怒涛のごとく、突入した本番も早や楽日の千秋楽です。

朗読公演だしセリフ覚えなくてもいいからかな、稽古日数も通常の舞台稽古に比べてずいぶんと少なかった。

毎本番、緊張するけど、本番やりながら慣れていってる感じです(^∀^)

昨日の2ステ目、かなり面白いこと(?)になりました(笑)

私の出番の時なんですが、朗読してる途中になんと!読んでる箇所をちょっと見失う(^。^;)。

舞台だったら、セリフ出てこなくて〔絶句〕というところだ。だけど、朗読公演だからね。
朗読の途中で「ちょっとお待ちください」とページを探し、お客さんウケの中、「え〜と、もう一回繰り返させていただきます(笑)」と続行。

ハプニングを失敗ととるか、パフォーマンスととるか。
ぜひパフォーマンスととってください。プリーズ。

読み見失うということはお客さんに(あ〜今本当に、リアルに読んでるんだ)という実感を与えます(笑)。

朗読公演だけど、自分のパートをすっかり覚えてのぞむというやり方もあります。
その場合、手に持っている台本は“小道具”だ。

朗読公演と通常の舞台公演のやり方見せ方の境界ラインは、結構曖昧です。

どこまでが朗読公演の範疇で、どこまで以上が普通の芝居なのか。

アフタートークで作家が言ってましたが、内容の情報伝達ということで言えば「一回性の演劇」はベスト・ツールとはいえない。自分のペースで何回も読み戻りながら内容を理解できる「読書」が一番だ。演劇だと、聞き逃しても舞台は進行していっちゃうしね。

だけど「朗読公演」の良さは、テキストが俳優の肉体を一回通過した〈肉声〉になって伝えられることだ。

テキストが〈温度を持った言葉〉になって話されることだ。

朗読公演を演る側の役者として、朗読の心得というか作法のようなものもきっとそこにある。

〈コトバを一回、自分の肉体を通過させる〉

〈体温のあるコトバを、人間(役者)が客席に伝える〉

今日のステージも、楽しんでやってきます♪

アフタートークのゲストの皆さんのポジティブトークも楽しいですよ。
[PR]
by mop-okamura | 2013-08-11 12:08
本番!
b0087245_848321.jpg

(写真)舞台仕込み風景

あっという間に朗読公演の本番初日です。

今回は、鳴り物を使用するので、それぞれ簡易な打楽器を持ち寄っています。

私個人持ちの楽器と言えばバリサスだけど、大き過ぎて今回の舞台では無理(^。^;)

朗読といっても、視覚的にも楽しいエンターテイメントな公演です(^∀^)ノ

〔原発〕というテーマを〔演劇〕的に見せるとこうなる!

初見で読んだ台本の印象は、テーマがテーマなだけに、用語とか…少し取っつきにくい気がしたけど、演出の岩崎さんのマジックで面白い仕上がりになりました。

今回の岩崎さんの演出を見ていて、

〔出演メンバーを適材適所で活かす。〕
〔今ある材料で、できることを考える。〕

それが〈演出の心得〉だと、改めて心得ました。

武田信玄の『渋柿は渋柿として使う』にちょっと似てますね(⌒〜⌒)

今回は、仕込みの合間に小道具作りもし、久しぶりにオカソン工房やってきました。掛け軸に墨書しただけだけどね(^。^;)

時間に追わてドタバタで迎える初日になりそうです(笑)
本番までにやらなきゃいけないことがまだまだいっぱいで、ホールへ向かっている只今も(今日が本番!)の実感がイマイチ持てません。


気を引き締めてやって参ります(^o^)/
[PR]
by mop-okamura | 2013-08-09 08:48
歌劇初観劇
b0087245_23341036.jpg

初めて生で観ました、タカラヅカ!

いや〜華やかなエンターテイメントでした。

ここんところ、ミュージカルの台本執筆にちょっと行き詰まってて、ベンキョーになるかな…と観に行ったんですが、さすが噂に違わぬタカラヅカ。既に完売御礼のチケットが取れるわけもなく、知り合いのタカラジェンヌOGさんに手を回していただくも如何ともしがたい。

結局、ダフ屋から高いチケットを入手して、滑り込みセーフで観てきました(^。^;)

そういえば、宝塚バウホールは、昔、演劇鑑賞会だったか?で私も立ったことがある劇場です(*^-^*)
何の役だったか忘れたなぁ、確か小学生の役だったと思う(^-^)

満席の客席はほぼ女性。たまに男性がチラホラ。

リアル男性の私としては、最初、男役の“男性声”に違和感を覚えたけど、すぐに慣れました。


タカラヅカ初観劇!

残念ながら〔ハマる〕まではいきませんでしたが、でも、楽しい時間を過ごさせていただきました♪
[PR]
by mop-okamura | 2013-08-05 23:34



岡村宏懇のブログ
by mop-okamura
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31