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2ステ
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(写真)舞台袖からナチス軍帽


久しぶりの2ステ本番でした〜(*^^*)

今回は灼熱地獄の本番2stを想定していましたが、むしろ2週間前の学校公演(1st)の方が暑かったぐらいで、救われました〜♪
最近は朝晩も涼しいくらいですもんね〜。

ナチス占領下のユダヤ人家族を演じますが、毎回楽しみにしています♪

個人的に準備期間ほとんど無しの・・・“毎回ぶっつけ本番!”なんですが、
シーンを〔成立〕させるために とにかく舞台上でスリリングに“生きて”ます。
それがめっちゃ楽しいんです♪

同じ作品の巡演なので、毎公演ごとの終演感が大変ベンキョーになります。
ただ・・・劇団カラーとして、毎公演打ち上げでみんなで芝居の感想をワイワイ交歓し合うという雰囲気は無いので、芝居の感想も自分だけのもので終わっちゃうところが、やや残念なんですけどね(^_^;)
“郷に入れば郷に従え”です。

今回、声がヤバかったですが〔ナチス将校〕役に、ちょっと伸長があったように自分では感じています。

次、今度は9月の本番で、試してみたいと思っています。

こういう機会に恵まれ、感謝感謝です(^^)

皆さん、ありがとうございます!
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by mop-okamura | 2016-06-29 09:20
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福井での本番は、自分なりに、なんとか〔影〕を“生きられた”実感もあり まずまずでした(^_^)v

併設された本館で〔斉藤シンイチ〕展をやっていて、
隙間時間にフラッと入ってみました。

一枚の絵に目がとまった。

燃えるような緋色の着物を着た盲目のゴゼさんたちが、真っ赤な夕空に向かって歩いている。

なぜだか、その絵から人の声は聞こえてこない。

じっと見ていると目が赤色に焼けてくるようだ。

斉藤シンイチ氏は〔さすらい〕の画家だという。

氏の言葉にこんな文意のものがあった。

『生きるとは 
この風の音
花の匂い

生きようとすることは

この道を行こうとすること』

斉藤シンイチ氏の古本が家にある。
買ったまま、もう何年も埃をかぶってそのままになっている。

公演は終わったけど、ちょっと読んでみよっかな?

盲目行を照らす“光”が何なのか、わかる気がする今だからね(*^^*)
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by mop-okamura | 2016-06-20 21:33
影とともに
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この公演で私はもう10年以上〔平太郎〕の影をやっています。

この演目では〔平太郎〕役を役者が舞台に出て実演するんじゃなくて、スクリーンに〔自分の影〕を映し出して、その〔影〕を通して平太郎役をやります。
お客さんは、その影を見て〔平太郎〕を感じるのです。

私は舞台袖にいて、そこで照明ライトを浴び、舞台上スクリーンに映し出された〔影絵〕で芝居をします。

この〔影〕を作るというのがなかなか難しい。

自分の影なのになかなか思い通りにならなくて毎回悪戦苦闘です。

光源ライトに対する身体角度がちょっと変わるだけで(びよ〜ん)と影が大きく変形してしまう。

例えば、少し うつむいて前屈みになっただけで、頭の影が伸びて等身比がくずれ、“火星人”みたいに頭デッカチになってしまったり、
伸ばした手を数センチ光源へ近づけてしまったばっかりに、頭より手が巨大化したり・・・

簡単そうに見えて〔人間のカタチ〕をそのままスクリーンに映し出すことがまず難しい。。。

しかし今回、自分でも少し変わったかな!?と思いました。

これまでの私は〔自分の影に翻弄〕されてきたけれど、
今回は多少なりとも〔自分の影を使いこなし〕ている自覚がある。

〔影〕の意味についても、新たに分かったことも気づきもある。

長くつづけていかなければ、わからないこともある。

“芝居は生きもの”

人と同じですね。
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by mop-okamura | 2016-06-19 11:09
ぶっきんぐ
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ダブルブッキングでした”(ノ><)ノ

お昼にレギュラーの劇団学校公演(四条畷市にて)に出演した後、とんぼ返りで19時本番の古典芸能の公演に滑り込みセーフ!

学校公演の舞台設営や解体は、男手が要るんだけど免除していただきました。。
皆さん、ごめんなさいm(_ _)m

お芝居は、演ってて楽しいですが、暑い暑い!
冬のドイツが舞台なんで衣装が冬服!
熱気籠もる体育館で、セーター2枚重ねの地獄・・・(^_^;)

汗びっしょりです。

芝居は、まだまだ進化(深化)中です!(*^^*)
学校の体育館なので声の残響が強く、そのため台詞のスピードをDOWNするところもあるんですが、それが芝居のテンポの妨げになってなかったらいいのだけれど・・・
やや気になりました。

晩の古典芸能の方の本番は、会場が会場だけに、いや〜緊張しました!
しかも・・・初役!

正直、めっちゃ緊張して、開演前は生きた心地がしませんでした(^_^;)

なんとか、ギリギリ 綱渡りでこなしていますが、取り組み姿勢を見直さなきゃ。

これではいかん。

そして翌朝

始発で福井県です(写真2、3)

列車の轍が転がって福井に近づくにつれ、私も次なる作品世界へシフトチェンジです!
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by mop-okamura | 2016-06-16 09:17
カタチをみる
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京都の能楽堂にて。

今回は配役を変えて、〔アド〕役で本番を務めました(*^^*)

ここんところ同演目の〔シテ〕役を演らせていただきましたので、ちがう角度から演目をみれて 改めて作品と役への理解が深まりました。

「オカソン、両足の開きの角度が広い!」・・・

・・・なるほど(^_^;)

「役」の個性によって姿態が変わります。

“役作り”とはメンタル面だけでなく、造作の模写でもある。

スタイル(型)は、何につけ大事です!
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by mop-okamura | 2016-06-10 08:28
つなげてゆく
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(写真)薪能。宴の跡。


先月末の私がシテ役をつとめさせていただいた古典芸能の研究公演ですが、当初の予定通り〔基本〕に忠実に頑張って参りました〜(o^∀^o)

楽しかったです♪

そして、6月恒例の平安神宮での薪能も、私は楽屋働きで出仕させていただきました。

なかなか装束の着付けに慣れず、楽屋でただウロウロすることが多いのですが、そんなことばかりも言ってられないので、教えられたことは確実にできるようにしていかなくては。ね!(b^ー°)

そして昨日は、某ホテルで修学旅行生対象の古典芸能のレクチャー。
たまたまですが、私と同郷の愛知県からお越しいただいた小学生の皆さんへのワークショップです。

今思えば、私が京都に憧れ、大学で京都に来ることになったひとつのキッカケは、小学生の修学旅行で京都を訪れた時の強い印象でした。

私も、小学生の皆さんに、古典芸能の面白さや魅力を感じていただき、
私がそうだったように、何らかの印象を、心に刻ませていただくことができたなら とても嬉しいです!

{つなげ、つながってゆくこと}

古典芸能のもう一つの使命です。
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by mop-okamura | 2016-06-04 11:54



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